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文学部歴史文化学科の宮瀧教授が劇団俳小の公演『女人嵯峨』のアフタートークに出演します

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7月15日(日)~22日(日)まで、東京都港区六本木の俳優座劇場で劇団俳小が『女人嵯峨』を上演します。平安京を舞台に桓武・平城・嵯峨の3天皇と、それを取り巻く女性たちの人間模様を描く意欲作で、東京~京都を巡回しての公演です。
公演期間中に4回のアフタートークが開催されますが、7月21日(土)の14:00からの公演終演後には、本学文学部歴史文化学科主任の宮瀧交二教授(日本古代史)が「『女人嵯峨』登場人物と時代背景」と題して、出演女優3名とともにアフタートークを行います。 なお本学学生は、観覧料金が割引になりますので、詳細は文学部事務室経由で宮瀧教授までお問い合わせ下さい。