ワールドカップ及びジュニアワールドカップの出場権をかけた第２５回全日本スピードスケート距離別選手権大会が、長野市Ｍ－Ｗａｖｅにて10月26日（金）から28日（日）の３日間行われた。

　本学からは、当大会への出場権を獲得している女子３名の選手が出場し、以下の結果、稲川くるみ（スポーツ科学科１年）が2018/2019　ワールドカップスピードスケート競技会（前半戦）、ウィリアムソン レミ（英語学科１年）が2018/2019 ジュニアワールドカップスピードスケート競技会第１戦の日本代表選手として選考された。

女子500m
　第6位 稲川くるみ （スポーツ科学科1年） 38秒95
 
女子1000m　
　第11位 稲川くるみ （スポーツ科学科1年） 1分18秒95
 
女子1500m
　第15位 ウィリアムソン レミ （英語学科1年） 2分05秒27
 
女子3000m
　第9位 ウィリアムソン レミ （英語学科1年） 4分20秒17
　第13位 熊谷帆乃香 （スポーチ科学科2年） 4分23秒05
 
女子5000m
　第6位 ウィリアムソン レミ （英語学科1年） 7分27秒07

日本代表選手 稲川 くるみ（スポーツ科学科1年）
　第1戦 北海道帯広市 2018年11月16日～18日 500m出場
　第2戦 北海道苫小牧市 2018年11月23日～25日 500m出場
　第3戦 ポーランド トマショフマゾウィエツキ 2018年12月7日～9日 500m出場
　第4戦 オランダ ヘレンベーン 2018年12月14日～16日 500m出場

日本代表選手 ウィリアムソン レミ（英語学科1年）
　ポーランド トマショフマゾウィエツキ 2018年11月24日～25日

第25回全日本スピードスケート距離別選手権大会におきまして、シニアワールドカップ派遣選手に選考していただきました。
自分はまだまだ力不足ではありますが、ジュニアとは番うシニアの世界をしっかり見て、一生懸命戦ってきたいと思っております。
応援よろしくお願いします。

第25回全日本スピードスケート距離別選手権大会におきまして、ジュニアワールドカップ派遣選手に選考されました。
今回の大会では満足のいく滑りをすることが出来ずシニアの選手と戦うことが出来ませんでした。11月に行われるジュニアワールドカップでは結果を残せるよう、大会までの期間を大切にしたいと思います。
応援よろしくお願いします。