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大東文化大学経済学会(2021年度)・第26回学生懸賞論文等審査結果

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大東文化大学経済学会(2021年度)・第26回学生懸賞論文等(懸賞論文部門・研究ノート部門・エッセイ部門)について、経済学会編集委員会にて慎重に審査した結果、下記の通りとなりました(各部門の奨励賞以上を掲載)。なお、今年度の応募本数は懸賞論文部門7篇・エッセイ部門21篇の合計28篇でした。

懸賞論文部門

【経済学会賞】

・社会経済学科 4年 秋元駿兵・古賀奈々子・斉藤和幸・長谷川徹 「女性活躍社会の今後」

 

【優秀賞】

・社会経済学科 4年 小野寺亮多 「渋沢栄一の言説から見る経済思想 -第一国立銀行創立期を中心に-」

 

・社会経済学科 4年 佐々木琉斗・佐藤美玖・菅原稜太・中野ひなた・橋本和磨 「訪日外国人が日本の酒造業界に与える影響」

 

【佳作】

・社会経済学科 4年 高屋純平・沼野諒・金子雅人、現代経済学科 4年 國井咲良 「若者の車離れから考える意識の変化」

エッセイ部門

【奨励賞】

・現代経済学科 1年 鳥波大輔 「やりがい」