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健康科学科

健康科学科の学生、教職員がドーピング検査に協力

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健康科学科の学生、教職員がドーピング検査に協力

本学を含む臨床検査技師養成課程をもつ5大学にTOKYO2020大会におけるドーピング検査の協力依頼がありました。

健康科学科から3、4年生、教職員合わせて17名がWADA(World Anti-Doping Agency)公認ラボラトリーにおける基礎教育、工程別教育を終え、7月13日~9月5日の選手村開村期間中、分析業務に協力します。

日頃の授業で得られた知識や技術を国際貢献として活かすことができる貴重な機会となります。