『百人一首』をよむ

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[ 講座概要 ]

-自然との応答的相関39・58・21・81番歌-

『百人一首』は、歌仙和歌・歌仙絵とその書のコラボレーション、絵と書と文学の総合芸術です。

わずか三十一文字の和歌は高度な文学表現を達成しており、そこには日本古来の文化と歌人の人生が投影されています。肖像画である歌仙絵には、歌人のキャラクター・イメージが表現されています。ことばの歴史を繙きながら、和歌を一首ずつ、ていねいに読み解いていきましょう。

和歌の解釈は、年齢を重ねるにつれ、より深まってゆくものです。今だからこそわかる、名歌のもつ深い意味をごいっしょに読み解いてまいりましょう。


【テキスト】
『なぞり書き百人一首』 藏中しのぶ監修・髙城弘一書 東京書店 1,320円(税込)
講座初回に教室で販売いたします。

講座コード 講座回数 定 員 受講料
(一般)
受講料
(本学学生)
004 全3回 15名 5,500円 4,500 円
講  座  名 講  師 日   程
『百人一首』をよむ
-自然との応答的相関39・58・21・81番歌-
藏中 しのぶ 水曜日 10:30~12:00
10月6日、20日
11月10日

藏中 しのぶ
大東文化大学外国語学部教授

奈良女子大学大学院文学研究科国語国文学専攻修士課程修了、人間文化研究科比較文化学専攻博士後期課程修了 博士(文学)。専門は日本文学・日中比較文学。著書に『奈良朝漢詩文の比較文学的研究』編著に『古代の文化圏とネットワーク』他。上代文学会賞・上野五月賞受賞。

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