大東大 2022秋期オープンカレッジ
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─ 6 ─◇皆さまへのお願い● ご来校前の検温及び来校時の手指消毒と検温にご協力をお願いします。● 平熱より高い熱がある方、体調がすぐれない方(発熱・咳・咽頭痛・味覚障害の症状等)は、ご受講を◇感染予防措置について● 全スタッフがマスクを着用します。● スタッフの手洗い・手指消毒を徹底します。● 講義中は、教室の窓や扉を開放し換気を行い、教室が密閉空間になることを避けます。天候等により◇その他● 大学側の事情ではなく、受講者のご事情による欠席に対する返金は応じかねます。● 国や自治体の動向、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、講座途中でも閉講する場合がごお控えください。● ご来校の際、また講座受講中はマスクを着用してください。● 手洗いや備え付けの石鹸、消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。● トイレやエレベーターご利用時の社会的距離(ソーシャルディスタンス)の確保や、ベンチにお座りの際は1メートル以上間隔をあけてください。● 会話をする際は、可能な限り真正面を避けてください。● 講座時間以外の長時間のご滞在はお控えください。また、講座終了後は速やかにご退出いただくようお願いいたします。● 感染拡大防止のため、芸術講座において用具の貸出は一切行いません。ご自身でご用意ください。● 健康講座において更衣室はご利用いただけません(119:アクアフィットネスを除く)。運動のできる服装でご来校ください。常時開放することが困難な場合でも、講義の前後などに換気を行います。● 密集及び密着を避けるため、一つの講座の受講者数を教室の収容定員の3分の2以下にするなどにより、講義中の講師や受講者間の距離を確保します。● ロビーで昼食をとる場合、レイアウト変更や座席等の追加は控えてください。● 可能な限り講座開始時間をずらし、人の流れを分散させます。● 感染拡大防止の対策(密閉・密集・密接の3密が同時に重なる場を避ける工夫)を講じながら実施し、1つ1つの条件が発生しないよう配慮いたします。ざいます。やむを得ず途中閉講となった場合は閉講分の受講料を返金させていただきます。● 受講期間中、またはその後ご自身の感染が確認された場合及び濃厚接触者となった場合は、必ず地域連携センターまでご連絡ください。新型コロナウイルス感染症の感染リスクの低減を図るため、講座の実施にあたり、受講される皆さまのご理解・ご協力をお願い申し上げます。万が一、受講中に体調が悪くなられた場合は、スタッフまでお声がけください。新型コロナウイルス感染予防の取り組み

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