東松山キャンパス教養・歴史/芸術く工元大東文化大学外国語学部非常勤講師く工元大東文化大学外国語学部非常勤講師だ田だ田や弥受講料受講料受講料受講料受講料受講料定員受講料定員受講料定員受講料受講料受講料受講料受講料受講料受講料定員受講料定員受講料定員受講料28全6回全10回全10回10月5・1911月2・16・3012月1410月3・10・1724・3111月7・14・212812月510月6・13・20 2711月10・17・2412月1・8・15休 11/3全6回全10回全5回10月14・2811月11・2512月9・1610月3・10・1724・3111月7・14・212812月510月6・13・20 2711月10休 11/315名000名10名000名12名000名10月5日(木)~12月14日(木)10月3日(火)~12月5日(火) この講座は、表書きなど実用書の講座ではなく、漢字の古典書跡を習う講座です。経験の有無を問いません。漢字の書は多様ですし、受講なさる方の経験もさまざまですので、好みや適否を考慮し相談して習う古典書跡を決めています。そのうえで半紙に臨書を重ね、その用筆を身に付けることを第一の目的にしていますが、その古典を拠りどころにして創作もできるように対応します。はじめて受講なさる方には、最初に目的や好みなどをうかがいながら方針を決めています。用具等に指定はございませんので、お手持ちのものをご持参ください。【持ち物】書道用具一式10月6日(金)~12月15日(金) 行草書、特に行書は日常最も広く用いられている書体です。その基本となったのは歴代王朝で最高峰とされた王羲之の行草書です。王羲之以降、唐宋元明清代の書家達は王羲之の書法をふまえ、更に個性的で独自の書法美へと発展させました。本講座ではこれ等の行草書の名品を学ぶことを通じて、その基礎力を養い観賞力を高め、より魅力的な行草書へと進めて行きたいと思います。講座は講義と実習を適宜交えて行います。また実技指導は、受講生個々の経験に応じて個別対応も行いたいと思います。基礎を見直しステップアップする良い機会です。さあ楽しく美しい行草書を学びましょう。【持ち物】書道用具一式臨書を深めましょう魅力的な行草書に一般 30,000円 本学学生 24,000円 一般 00,000円 本学学生 00,000円 書道(かな)一般 15,000円 本学学生 12,000円 一般 00,000円 本学学生 00,000円 10月14日(土)~12月16日(土)臨書を深めましょう10月3日(火)~12月5日(火)かなを楽しむ金曜日 13:15−14:4510月6日(金)~11月10日(金) 日本で育まれ、わずか17文字からできている世界最短の詩形、俳句。移りゆく四季折々の想いを、こころの赴くままに一句の中に表現するよろこびを皆様と共に味わい、分かち合いたいと思います。 実作を中心とした句会形式で進めますが、講座前半、2005年開始時よりの名句鑑賞を継続し、各回の「名句鑑賞プリント(秋・冬の部)」を配付します。各回の「句会報告書」、「ドイツ語俳句でつづる私の四季」(21)もお届け致します。第1回 講座の進め方、句会(1)、名句鑑賞(1)第2回~第5回 句会・名句鑑賞(2~5)第6回 句会(6)、名句鑑賞(6)、「俳句のよろこび」秋期俳句大賞発表【持ち物】筆記用具、俳句歳時記(電子辞書版)など一般 16,200円 本学学生 13,000円 一般 00,000円 本学学生 00,000円 書道(漢字)1一般 30,000円 本学学生 24,000円 一般 00,000円 本学学生 00,000円 書道(行草書)一般 30,000円 本学学生 24,000円 一般 00,000円 本学学生 00,000円 さわ澤大東文化大学文学部書道学科教授なか中)大東文化大学人文科学研究所兼任研究員書学書道史学会会員いち一どう藤しん 眞ひろ弘まさ 雅むら村どう洞かおる 薫かい(海 この講座は、表書きなど実用書の講座ではなく、漢字の古典書跡を習う講座です。経験の有無を問いません。漢字の書は多様ですし、受講なさる方の経験もさまざまですので、好みや適否を考慮し相談して習う古典書跡を決めています。そのうえで半紙に臨書を重ね、その用筆を身に付けることを第一の目的にしていますが、その古典を拠りどころにして創作もできるように対応します。はじめて受講なさる方には、最初に目的や好みなどをうかがいながら方針を決めています。用具等に指定はございませんので、お手持ちのものをご持参ください。【持ち物】書道用具一式 かなは日本独自の文字であり、数多くの名品が残っています。本講座では、仮名の古典(古筆)の臨書から、仮名の魅力でもある連綿・変体仮名・散らし書きの特徴や技法を学び、ご自身の作品制作へ反映できるようになることを目指します。主に実技を中心に行いますが、かなに関する基礎知識についても講義を行う予定です。繊細で華麗な「かなの美」を一緒に追究してみませんか?楽しくかなを学びましょう。【持ち物】書道用具一式 日本で育まれ、わずか17文字からできている世界最短の詩形、俳句。移りゆく四季折々の想いを、こころの赴くままに一句の中に表現するよろこびを皆様と共に味わい、分かち合いたいと思います。 実作を中心とした句会形式で進めますが、講座前半、2005年開始時よりの名句鑑賞を継続し、各回の「名句鑑賞プリント(秋・冬の部)」を配付します。各回の「句会報告書」、「ドイツ語俳句でつづる私の四季」(21)もお届け致します。第1回 講座の進め方、句会(1)、名句鑑賞(1)第2回~第5回 句会・名句鑑賞(2~5)第6回 句会(6)、名句鑑賞(6)、「俳句のよろこび」秋期俳句大賞発表【持ち物】筆記用具、俳句歳時記(電子辞書版)など一般 16,200円 本学学生 13,000円 一般 00,000円 本学学生 00,000円 書道(漢字)215名000名10名000名12名000名いち一どう藤しん 眞ひろ弘まさ 雅さわ澤大東文化大学文学部書道学科教授まる丸しん 真いし石大東文化大学文学部書道学科助教109111113110112114火曜日 10:55−12:25金曜日 10:55−12:25俳句のよろこび(木曜日クラス)木曜日 10:00−12:00火曜日 13:00−14:30俳句のよろこび(土曜日クラス)土曜日 10:00−12:00
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