大東文化大学 春期大東文化大学オープンカレッジ講座案内
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東松山キャンパス芸術だ田だ田や弥と人た田受講料受講料受講料受講料受講料受講料定員受講料定員受講料定員受講料受講料受講料受講料受講料受講料受講料定員受講料定員受講料定員受講料31全10回全10回全8回5月10・17・24  316月7・14・21287月5・125月12・19・266月2・9・1623・307月7・145月19・266月2・9・1623・307月710名000名一般 30,000円 本学学生 24,000円  一般 00,000円 本学学生 00,000円  書道(かな)12名000名一般 15,000円 本学学生 12,000円  一般 00,000円 本学学生 00,000円  12名000名一般 15,000円 本学学生 12,000円  一般 00,000円 本学学生 00,000円  全10回全5回全5回5月10・17・24  316月7・14・21287月5・125月19・266月2・9・165月19・266月2・9・1610名000名12名000名12名000名一般 30,000円 本学学生 24,000円  一般 00,000円 本学学生 00,000円  書道(行草書)一般 30,000円 本学学生 24,000円  一般 00,000円 本学学生 00,000円  一般 24,000円 本学学生 19,200円  一般 00,000円 本学学生 00,000円  5月10日(水)~7月12日(水)5月12日(金)~7月14日(金)5月19日(金)~7月7日(金)臨書を深めましょう魅力的な行草書に5月10日(水)~7月12日(水)かなを楽しむ金曜日 13:15−14:455月19(金)~6月16日(金)5月19(金)~6月16日(金) この講座は、表書きなど実用書の講座ではなく、漢字の古典書跡を習う講座です。経験の有無を問いません。漢字の書は多様ですし、受講なさる方の経験もさまざまですので、好みや適否を考慮し相談して習う古典書跡を決めています。そのうえで半紙に臨書を重ね、その用筆を身に付けることを第一の目的にしていますが、その古典を拠りどころにして創作もできるように対応します。はじめて受講なさる方には、最初に目的や好みなどをうかがいながら方針を決めています。用具等に指定はございませんので、お手持ちのものをご持参ください。【持ち物】書道用具一式 行草書、特に行書は日常最も広く用いられている書体です。その基本となったのは歴代王朝で最高峰とされた王羲之の行草書です。王羲之以降、唐宋元明清代の書家達は王羲之の書法をふまえ、更に個性的で独自の書法美へと発展させました。本講座ではこれ等の行草書の名品を学ぶことを通じて、その基礎力を養い観賞力を高め、より魅力的な行草書へと進めて行きたいと思います。講座は講義と実習を適宜交えて行います。また実技指導は、受講生個々の経験に応じて個別対応も行いたいと思います。基礎を見直しステップアップする良い機会です。さあ楽しく美しい行草書を学びましょう。【持ち物】書道用具一式 水墨画は水と墨を用いて、自分が感じたものを表現する絵画です。そのため水墨画は「形」よりも描く人の「意」、「心境」を表すことを重視します。本講座はこのように表現したい方に水墨画の表現法を伝授します。講座を通して楽しく中国古典水墨画の基本技法を習得することができます。 初めての参加者には、基礎水墨画技法を指導します。引き続いての参加者にはそれぞれのテーマで描き進み、更なる複雑な技法及び作品の創作法を指導します。 初回には実技に使用する用具(筆、紙、墨、水墨専用絵具)について説明します。【テキスト】初心者用の基本テキスト:「芥子園画伝」引き続きの参加者:本講座用特別テキスト(テキストは講師が用意します。)さわ澤大東文化大学文学部書道学科教授むら村なか中大東文化大学人文科学研究所兼任研究員書学書道史学会会員タツ 達チン陳大東文化大学文学部書道学科非常勤講師大東文化大学人文科学研究所兼任研究員ひろ弘まさ 雅かおる薫メイ明 この講座は、表書きなど実用書の講座ではなく、漢字の古典書跡を習う講座です。経験の有無を問いません。漢字の書は多様ですし、受講なさる方の経験もさまざまですので、好みや適否を考慮し相談して習う古典書跡を決めています。そのうえで半紙に臨書を重ね、その用筆を身に付けることを第一の目的にしていますが、その古典を拠りどころにして創作もできるように対応します。はじめて受講なさる方には、最初に目的や好みなどをうかがいながら方針を決めています。用具等に指定はございませんので、お手持ちのものをご持参ください。【持ち物】書道用具一式 かなは日本独自の文字であり、数多くの名品が残っています。本講座では、仮名の古典(古筆)の臨書から、仮名の魅力でもある連綿・変体仮名・散らし書きの特徴や技法を学び、ご自身の作品制作へ反映できるようになることを目指します。主に実技を中心に行いますが、かなに関する基礎知識についても講義を行う予定です。繊細で華麗な「かなの美」を一緒に追究してみませんか?楽しくかなを学びましょう。【持ち物】書道用具一式 透明水彩は手軽に扱うことができ、絵具を溶く水の量で「ぼかし」や「にじみ」のような水の特性を生かした美しい表現が楽しめます。この講座では、初心者の方を対象に道具の使い方や混色の方法などを紹介し、写真やスマートフォンの画像などを使ってハガキ大の小さな紙に水彩画を描きます。【持ち物】水彩画用具一式、スケッチブック、絵手紙用ポストカード、鉛筆(HB)、消しゴム、絵にしたい写真または、スマートフォンの画像。※絵手紙用ポストカードについては初日に説明します。ひろ弘まさ 雅さわ澤大東文化大学文学部書道学科教授まる丸しん 真いし石大東文化大学文学部書道学科助教まき 牧ふみ文大東文化大学文学部非常勤講師111113115112114116水曜日 10:55−12:25金曜日 10:55−12:25金曜日 10:55−12:25書道(漢字)1中国水墨画水曜日 13:15−14:45金曜日 15:00−16:30書道(漢字)2臨書を深めましょう初歩からの水彩画講座写真・スマホの画像で絵葉書を描こう!

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