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入構ガイドライン(2022年9月8日更新)

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○本学では、学内への入構にあたり、以下のとおりガイドラインを策定しました。
必ず以下の項目を確認し、感染防止に対する責任ある行動を心がけてください。

 

【入構ガイドライン】(2022年9月8日更新)
(入構禁止条件)

・新型コロナウイルス感染症と診断され、療養期間内にある場合
・普段と違う身体症状がある場合
(発熱、強い倦怠感、せき、息苦しさ、のどの痛みや違和感、鼻水、頭痛、下痢、腹痛、吐き気、味覚異常、嗅覚異常など。軽微なものも症状に含む)

 ※医療機関を受診して「新型コロナの可能性はない(もしくは可能性は低い)」と判断された場合を除く
・直近5日以内に新型コロナウイルスに感染した方と濃厚接触した場合

(体調の異変がなく、陽性者との最後の接触から2日目と3日目に抗原定性検査で陰性が確認できた場合を除く)
・海外から帰国(入国)し自宅待機期間にある場合、または海外から帰国(入国)し自宅待機期間にある方と濃厚接触した場合

 

(基本原則)
・入構時(学内滞在時)には必ずマスクを正しく着用してください。不織布マスクの使用を推奨します。
・当日、家を出る際に必ず検温し、発熱が無いことを確認してください。
・学内への入構時及び滞在中の手指衛生(手洗い・消毒)を徹底してください。
・学内滞在中は、三密(密閉、密集、密接)の回避に努めてください。
・飲食時等、マスクを外す場面では会話をしないでください

 

(スクールバス利用)
・乗車時には、必ずマスクを正しく着用してください。不織布マスクの使用を推奨します。
・車内では会話をしないでください。
・バスの発着所で乗車を待つ間や下車した時も、マスク着用と会話禁止の徹底をお願いします。
・車内が混雑している場合は、徒歩での通学もご検討ください。

 

(補足事項)
感染予防策として、マスクの着用を義務付けておりますが、気温が上昇する季節は、熱中症発症のリスクも大きくなります。こまめな水分補給をして、熱中症の予防にもご協力ください。