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2019年11月18日

スポーツスケート部

【スケート部】2019/2020 ジャパンカップスピードスケート競技会第1戦 優勝

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北海道帯広市 明治北海道十勝オーバルにて、2019年11月15日(金)から17日(日)まで2019/2020 ジャパンカップスピードスケート競技会 第1戦(帯広大会)が開催された。
本学スケート部からは富田裕香選手(スポーツ科学科4年)が女子3000mにおいて自己ベストを6秒以上更新して優勝、女子5000mでは熊谷帆乃香選手(スポーツ科学科3年)が自己ベストを5秒近く更新して第3位に入った。

富田裕香選手 コメント

2019/2020ジャパンカップスピード競技会第1戦の女子3000mで優勝することが出来ました。自己新記録を大きく更新しての優勝だったのでとても嬉しいです。シーズンが開幕してから思うように滑れない時期が続いていましたが、少しずつ納得のいくタイムを出せるようになってきました。今回の結果に満足することなく、年明けのインカレを最大の目標とし、個人としてもチームとしても1戦1戦を全力で戦っていきます。今年は大東でのラストシーズンなので4年分の感謝の気持ちを忘れずに悔いのないシーズンにしたいです。応援よろしくお願いします。

熊谷帆乃香選手 コメント

この度、2019/2020 ジャパンカップスピードスケート選手権大会 第1戦において、5000m 3位という結果を収めることが出来ました。今シーズンのレースを通して、まだまだ改善していかなければならない課題はたくさんありますが、その中でも自分らしさに繋がる試合ができたと感じられました。
これからジャパンカップ第2戦、学生選手権大会、ジャパンカップ第3戦と試合が重なりますが、インカレに向けて全てのレースでベストを尽くせるように、全力で挑みます。
応援ありがとうございました。

  • 富田選手 富田選手
  • 熊谷選手 熊谷選手
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