大東文化大学 教職課程センター/アジアから成果へ―多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造大東文化大学 教職課程センター

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教職員紹介

伊藤 和実(いとう かずみ)

伊藤 和実(いとう かずみ)

学校教育は「子どもたちと人間的な関係を結びながら、ともに学び合い、人間(自分や友人など)や自然、社会や文化を知っていく」という、やりがいのある仕事です。一方、子どもたち・保護者・同僚との関係が相互の理解のうえに結べないと、苦情や攻撃に苦しむことも多いことも事実です。また、人間的でない学校や教師の対応に心が痛む事件もあります。何を大切にして教育に携わるのか、学校づくりをしていくのか、それは「主人公である子ども・生徒の尊厳が守れているのか」を問い直し続けることだと考えます。

教育の大きな柱の一つは、子どもたちの成長・発達をあと押しできる「子ども理解の深さ」と「子どもと信頼関係を築く」ことにあると考えています。発達上や生活上の困難を抱える子どもたちが増えている今日、子どもたちの発達の心理学的な理解と、目の前の一人ひとりの子どもを社会や家庭生活のなかでまるごとつかみ、その子どもの悩みや願いなどの内面への洞察力が、ますます求められています。子どもたちの意欲・やる気は、間違えても失敗しても自分を認めてくれる教師や学級集団での安心感があって膨らむものだからです。

大東文化大学の教育実習事前指導で講義をして、学生の皆さんが考える教師像や授業や子どもたちへの思いを知り、皆さんのまっすぐな熱意を感じました。しかし、複雑な子どもたちとの対応や学校の現実などを前に、戸惑うことも多いでしょう。また、分からない試験問題を前に学習が進まないこともあるでしょう。教師になりたい、その願いの実現のために、教育現場の諸問題、採用試験問題、面談などの力になれるように、ともに学んでいきたいと考えています。

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