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ニュースラグビー部、"ONE TEAM"で逆転勝利。16季ぶり準決勝進出!!

更新日:2015年12月27日

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ベスト4を決め喜ぶ選手・関係者

 第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会の同志社大学戦が12月27日、滋賀・皇子山総合運動公園陸上競技場で行われ、本学ラグビー部は33−31で逆転勝ちし、プールCを1位で通過した。この結果、本学は16シーズンぶりにベスト4入りし、1月2日、秩父宮ラグビー場にて行われる準決勝・帝京大学戦への進出を決めた。

 関東大学リーグ4位の本学はセカンドステージの初戦・筑波大学戦を31-22、続く慶應義塾大学戦を40-14と連勝、勝ち点12を持って第3戦に臨んだ。対する関西大学リーグ1位の同志社大学は、アドバンテージポイントとして3点を持ちながらも、ここまでの戦績は1勝1敗の勝ち点9だった。

 この第3戦、まずは本学が立ち上がりから持ち前のアタックで同志社大学を圧倒。開始1分に戸室達貴選手(スポーツ科学科3年)が、15分には中川和真選手(同2年)がトライを決め、それぞれゴールも決まり14−0。このまま大東ペースで試合が進むかと思われた。しかし、同志社大学も関西大学リーグ優勝の意地をみせその後は優勢に試合を運び、2トライ2ゴールで本学に追いつき、前半を14-14で折り返した。

 後半は同志社ペースで試合が進む。同志社大学に2トライを決められ、一時は10点差の14−24まで差が広がるものの、モスグリーン魂はそこで終わらなかった。長谷川崚太選手(社会経済学科4年)のトライで反撃ののろしを上げ、ゴールも決まって21-24の3点差に。同志社大学も負けじと1トライ1ゴールを挙げ21-31と再び突き放されてしまう。

 残り10分で10点差。スタンドも同志社優勢で盛り上がりを迎える中、打開したのはラトゥ・クルーガー選手(英語学科2年)のトライだった。さらに3分後の後半34分にはラトゥ選手がこの日2つ目のトライを決め、ついに31−31の同点に。その後、ゴールも決まって2点を追加。33-31と逆転に成功した。その後も同志社大学の最後の猛攻に耐え、ついにノーサイド。本学は逆転勝ちで接戦をものにした。
 この結果、1999年度以来16シーズンぶりとなる4強に進出し、1月2日の準決勝・帝京大学戦に駒を進めた。
 
 今年のラグビー部のスローガンは“ONE TEAM”。1986、88、94年に続く大学日本一に向け、モスグリーンの復活が期待される。
 
 準決勝は、1月2日14:10より秩父宮ラグビー場にて行われる。本学関係者の皆様、応援よろしくお願いします。
本大会の模様は、NHK総合にて生中継されます。

青柳勝彦監督の話

 あきらめないという強い気持ちが出た試合だった。疲れている選手やケガなどコンディションを崩す選手もいなかったので途中交代なく、一貫して80分戦えた。
 課題は、ミスによるペナルティが多く見られたこと。日程が詰まっているが、しっかりリカバリーしたい。1月2日の準決勝は、チャレンジャー精神で自分たちのプレーをする。

本間優主将(中国学科4年)の話

 チームスローガンである”ONE TEAM”を試合中もしっかりと発揮でき、チーム一丸となっての勝利だった。
 最後まで信じてあきらめなかったことが勝利につながった。自分たちのやってきたことを信じて、ここまで来たからには、チームがひとつになっての優勝を狙う。

  • 戸室選手の先制トライ
  • 中川選手の突破からのトライ
  • タラウ選手から長谷川副将へ
  • ラトゥ選手のトライ