News

2013年12月05日

森田東松山市長が陸上競技部、ラグビー部を激励

  • Facebookでシェア
  • Xでシェア
  • Google+でシェア
  • LINEでシェア

森田光一東松山市長が4日、東松山校舎を訪れ、東京箱根間往復大学駅伝(1月2日、3日)、全日本大学女子選抜駅伝(12月23日、静岡県富士宮市)、ラグビー大学選手権(12月8日~)に出場する選手たちを激励しました。
昨夏のロンドン五輪にテコンドーで出場した笠原江梨香選手(当時、英米文学科4年)を応援するパブリックビューイングに駆けつけるなど、本学のスポーツ活動に理解を示してきた森田市長は、選手たちの今季の躍進を讃え、大東スポーツが大学の枠を超えて、東松山市民に期待され、駅伝やラグビーなど運動部の活躍が市民の励みにもなっていると、今後のさらなる活躍に期待を述べました。
選手を代表して陸上長距離男子・吉川修平主将(企業システム学科4年)、同女子・岩田裕子主将(英語学科4年)、ラグビー部・高橋洋丞主将(社会経済学科4年)がそれぞれの大会に臨む意気込みを語りました。

Page Top