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2014年07月28日

本学3選手が第15回世界ジュニア陸上競技選手権大会へ出場

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日本選手権決勝でゴールする土井選手日本選手権決勝でゴールする土井選手

 20歳未満のジュニア世代の世界一を決める舞台として2年に1度実施の世界ジュニア陸上選手権が7月22日から27日、米オレゴン州ユージンで行われた。男子では、森雅治選手(スポーツ科学科2年)が出場の4×100㍍リレー決勝で、日本は39秒02で過去最高の2位に入った。
 土井杏南選手(スポーツ科学科1年)が出場の女子4×100㍍リレーでは45秒40で、6位だった。

出場各選手の成績

◇森雅治選手(スポーツ科学科2年) 
 200㍍      ⇒第6位(20秒84)
 4×100㍍リレー⇒第2位(39秒02)
◇土井杏南選手(スポーツ科学科1年) 
 100㍍      ⇒準決勝3組・5着(11秒84)
 200㍍      ⇒予選5組・5着(24秒23)
 4×100mリレー⇒第6位(45秒40)
◇木村芙有加選手(スポーツ科学科2年) 
 5000㍍     ⇒第8位(15分59秒72)

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