自由な討論の場で、一人一人の個性を存分に発揮することができるゼミです。

本ゼミでは、日本と西洋の近・現代文学を題材として、それらをさまざまな文化的見地から読み解いてゆきます。近・現代文学や作家同士を比較することにより、今まで気づくことのできなかったさまざまなことが見えてきます。またそれ以外にも、自分の興味のあるテーマを元に近・現代文学を読み解いていくことができます。例として、村上春樹や泉鏡花、宮沢賢治などの作品を、ドッペルゲンガーや異界、宗教性、ジャポニズムなどをテーマとして読み解いています。このように自分の興味のあることについてとことん調べて発表することのできるゼミです。
このゼミは3・4年生が一緒に行っています。3年生は自分の興味のある分野から発表のテーマを決め、準備をして発表します。4年生は3年生の時に選んだテーマをより深めながら卒業論文を書いていきます。ゼミ内でのゼミ生同士の意見交換もとても盛んに行われています。そして、毎年夏休み中に合宿がおこなわれており、普段とはまた違ったテーマについてレジュメを作り議論を交わしています。また、3・4年生が一緒に参加しているので、同学年だけでなく、上級生とも親しく交流できて、とても雰囲気のいいゼミです。
発表をするうえで、大量の参考文献を読み、それらをまとめ、自分の意見を組み込み、さらに分かりやすく説明し、質問にも答える。これらのことをしっかりやることによって、自己表現力や編集能力、批評感覚などが身につきます。発表を担当するととても大変ですが、苦労した分だけ、その内容は充実し、ゼミ後のコンパも楽しいものになります。
文学部
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