実際に子どもたちに会い、環境を理解することで、 教室では得られない経験をしていきます。

このところ、子どもや家族をとりまく環境が大きく変化しています。たとえば核家族化やライフスタイルの多様化、児童虐待や家庭内暴力、いじめや不登校などはその代表例といえます。
本ゼミでは、こうした状況を理解し、それに関連する問題やニーズについてどのように関わり、問題解決していくかを理論的・実践的に学んでもらいます。具体的には、まず全員がそれぞれ関心のあるテーマに沿って知識を深めることから始め、実際に子どもや家族を取り巻く環境を理解するために、保育園でボランティア活動や住民との交流の場に行きます。そこでゼミ学生たちは、これまでの教育学で学んできた知識やスキルなどをフルに活用し、地域住民との交流を深めます。
このように、地域や子どもとの交流を積み重ねて関係を築いていくことによって、問題点や関わりの必要性の理解、関わりの場やその機会を持つための企画力、そして問題解決能力を養っていきます。
また、本ゼミでは協力して活動することの大切さを学んでもらうため、3年生と4年生がペアを組んでお互いをサポート。卒業時にはお互いを尊重しながら思いやれる絆ができているのを見ると、よかったなと嬉しくなります。
文学部
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