新!大学紹介ムービーが公開に!
みなさん、新しい大学紹介映像はもうご覧いただきましたか?
大東文化大学が新たに制定したタグライン「真ん中に文化がある。」をテーマに、大東文化大学ならではのユニークな学びや特長を分かりやすく紹介したムービーが公開されました。
2分41秒のムービーに大学の魅力がギュッと凝縮されて、これを見るだけで大東文化大学のことがよくわかる、見逃せない動画になっています!
少しだけムービーの中身をお見せしちゃいます!
あらゆる文化を融合し、立体的に研究・交流を行うことを目指す大学の姿を表現したショートムービーからスタート。
書道×科学
恋愛×法律
中国絵画×モナリザ
…などなど。
一見すると関りのなさそうな「文化」と「文化」が、地域・領域・時代を超え、ここで出会うことで「学び」に新しい価値をもたらす。
そんな大東文化大学の学びの姿を象徴的に表現しています!
「真ん中に文化がある。」に込められた想いとは?
「真ん中に文化がある。」はその名の通り、真ん中に「文化」がある大東“文化”大学ならではの、「文化」を起点にした「学び」を分かりやすく表現しています。
大東文化大学が創立時から目指してきた、東洋の文化を教授・研究することや、それを通じて新しい文化を創造する学問の道。長年大学の歴史の中で培われてきた教養と、これからも続く未来の学びがクロスし、大学を舞台に「文化」が多彩な「文化」とまた出会います。大東文化大学ならではの「学び」の面白さは探求心を育み、幅広い視野を持った人材がここから日本だけでなくアジアや世界へと羽ばたいていきます。
多様な人々と共生していく時代に学んでいくみなさんに、大東文化大学の核ともいえる「文化」に触れてほしい!!そんなメッセージも込められています。
後半は学生たちのインタビュー!
ムービーの第二章は学生たちへのインタビュー。
3名の学生が、大東文化大学の学びの魅力と自身の成長を語ります。それぞれの学部で学んでいる「文化」を紹介してくれます。
スポーツ・健康科学部では「書道」と「科学」かけ合わせた「書道家の動作分析」を行っています。
スポーツだけではなく「芸術」の動作にも視点を置いた、とても新しい研究ですよね。
文学部日本文学科では「近世文芸」×「ボケ・ツッコミ」の文化をかけ合わせた「日本文学講読」を研究。
読むのがとても難しそうな江戸時代の文芸も、実はとても愉快でユーモアあふれるストーリーなのです…!
みなさん楽しみながら知識を深められているようですね!!
社会学部社会学科のゼミでは「防災」と「ゲーム」をかけ合わせた研究を。
遊びながら防災を学べるゲーム「TENPEN」や「ご近所さん安否確認ゲーム」などを実際に開発されたそうです!
終盤は 大東文化大学で様々な「文化」に触れながら楽しくキャンパスライフを送る学生たちの姿が。
「文化」と一口に言っても、その学びは一人ひとり違って本当に様々です。
さらに、たくさんの人が集う大学で生まれ続ける「文化」と「文化」の出会いは、きっと学生の数より多いことでしょう!
あなたは大東文化大学でどんなことを学びたくなりましたか?
100年に渡り「文化」と向き合ってきた大東文化大学だからこそできる「真ん中に文化がある。」学びの世界を、ムービーからぜひ体感してくださいね!