B.2 社会経済学科カリキュラム
カリキュラム一覧
ほかに現代経済学科2008年度入学生用科目表(PDF)にある科目はすべて現代経済学科の基礎教育科目、専門教育科目それぞれの自由科目として履修可能。
履修上の注意
- 【1年間に履修可能な単位数の上限】
1〜3年次生が1年間に履修できる単位数の上限は、44単位です。ただし、制限単位数に資格科目単位は含めません。4年次生に制限はありません。
- 【進級要件】
2年次から3年次への進級要件:2004年度入学生より2年次から3年次への進級には、定められた要件を満たすことが必要となりました。
- 【卒業要件】
124単位以上。
※詳しい履修方法、要件等については、『履修の手引』をご覧下さい。
※ 他学部・他学科、他大学の科目も履修できます。
- 【他学部・他学科科目の履修】
学部・学科の枠を超えて、幅広く自由な科目履修を実現した制度です。
- 社会経済学科と現代経済学科の相互履修:両学科は相互補完関係にあるため、それぞれの学科に設置されている専門・基礎教育科目を自学科の専門・基礎教育科目の自由科目として履修することができます。履修単位数の上限はありません。
- 経営学部科目の履修:経営学部の専門教育科目は、一定の条件内で、自学科の専門教育科目の自由科目として履修することができます。1年次には4単位まで、2 年次には累計で12単位まで、3年次以降は累計で20単位まで履修できるものとします。履修が可能な科目名称は、ガイダンス時にお知らせします。
- 他学部科目の履修:経営学部と法学部を除く他学部が、経済学部生に履修を開放している科目については、20単位を上限として、全学共通科目として履修することができます。履修が可能な科目名称は、それぞれガイダンス時にお知らせします。
- 【彩の国大学コンソーシアム】
彩の国大学コンソーシアム協定に基づき、埼玉県内にある特定の他大学の科目を履修した場合、10単位を上限として、全学共通科目として履修することができます。詳細はガイダンス時に説明します。