百年史編纂について About

大東文化大学百年史編纂について

2017年9月20日、大東文化大学はその前身である大東文化学院創立から94周年を迎えます。約6年半後には創立100周年の節目を迎えることになるわけです。すでに本学は、2006年に歴史資料館を設立し、自校史の研究と教育に取り組んで参りましたが、2010年にその歴史資料館の下、百年史編纂委員会が正式に立ち上がり、これまでの大学史編纂事業の成果を踏まえつつ、資料編・本編を併せた百年史を編むことが決定されました。本学ではこれまでにもそれぞれの節目に際して『大東文化大学五十年史』『創立60周年記念 軌跡』『大東文化大学七十年史』『心は放て天地間、まなこはさらせ世の移り 大東文化大学創立80年誌』『大東文化大学の歩んできた道』(90周年記念誌)などが編まれてきましたが、百周年を迎えるにあたり、これら先学による成果を十分踏まえた上で、より一層充実した百年史編纂に取り組んで参りたいと思っています。

百年史編纂事業には大学史そのものの編纂・刊行のみならず、大学史の研究とその成果の公開も含まれています。2016年度末に発刊されました『大東文化大学史研究紀要』(年1回刊行予定)はその1つの試みです。是非、お読みくださり、ご批判・ご叱正を賜れれば幸甚です。また同時により広く大東文化大学の歴史を知ってもらうためにこのたびこのサイトを公開することになりました。すでに情報の発信手段としてのIT活用は当たり前になっていますが、今後ますますその重要性は増していくでしょう。本委員会も、資料の蒐集・整理、またそれに基づく研究の推進とともに不慣れながらも入試広報部などの力も借りつつ、このサイトを充実させていく所存ですので、こちらも是非種々のご意見を頂戴できれば幸いです。

メニューをご覧いただければおわかりかと思いますが、このサイトのコンテンツとしては、歴史年表、大学に関する出来事や人物の紹介・解説、上述の紀要をはじめとする刊行物の紹介、新しく見いだされた資料の紹介、スポーツ大東、大東書道など本学の特色をなす活動の歴史、またおもに百年史編纂委員会メンバーで持ち回り担当するコラム記事などがあります。なるべくわかりやすくするために画像なども種々取り入れながら、構成していきたいと思っていますので、皆様には往時に思いを馳せつつ、大東文化大学の未来に夢を抱いていただきたいと心より願っています。その思いを込めつつ本サイトの統一コンセプトを「継往開来」という成句に込めさせていただきました。トップページに掲げられたこの四文字は、現・書道研究所所長の髙木茂行(聖雨)先生に揮毫いただきました。この場を借りて御礼申し上げますとともに、この言葉に恥じないような百年史サイトにして参りたいと思います。

大東文化大学百年史編纂委員会委員長

経済学部現代経済学科教授

中村 宗悦

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