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2018年01月03日

【箱根駅伝】総合16位、復路反撃ならず襷途絶える

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第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が、東京・大手町から箱根・芦ノ湖往復の全区間10区217.1㌔㍍で行われた。シード権の獲得を目指した本学だったが、往路復路ともに浮上のきっかけが作れず、繰り上げスタートに泣くなど襷を10区間で繋げることができなかった。

 

芦ノ湖まで襷を運ぶスタートの1区は新井康平選手(スポーツ科3年)が務めた。レースは15㌔地点を過ぎるまで集団を形成した展開。各校のペースが徐々に上がる中しがみつく新井選手だったが、17㌔に差し掛かった地点でスピード勝負になると、一時は17位まで下がるも持ちこたえ、1時間3分13秒の14位で鶴見中継所に辿り着く。予選会では全体9位と快走を見せた林日高選手(国際関係4年)はエースとして花の2区に挑んだ。ペースを刻んで走るも権太坂付近で13位集団に離される。さらに中継所手前の戸塚の壁に苦しみ、後続に追いつかれると19位で3区・川澄克弥選手(スポーツ科2年)へと襷を渡す。前を追いかける川澄選手は、順位を上げて茅ヶ崎、湘南大橋を駆け抜けると、さらに16位まで順位を上げて、平塚中継所で待つ4区・奈良凌介選手(国際関係2年)へと襷を託した。

 

同学年リレーを受けた奈良選手は、細かなアップダウンが続くコースに阻まれて前を走る集団との差が埋まらない。コースの景色が海から山へ変わる区間で流れを変えられず、順位を一つ下げて17位で箱根へと続く小田原中継所へ。5区・藤岡賢蔵選手(スポーツ科1年)は初めての箱根路で山を駆け上がるも道のりは険しく、懸命の追走を見せたが順位は変わらず芦ノ湖のゴールテープを切った。往路順位は17位、5時間39分39秒(トップ差11分10秒)で前半戦を終えた。

 

 

翌3日の復路で巻き返したい本学は、一斉スタートとなった6区を奈須智晃選手(国際関係3年)に襷をかけた。山下りで勢いをつけたい奈須選手だったが、拮抗した展開に順位は変わらず17位で小田原中継所へ飛び込んだ。7区・齋藤諒選手(社会経済3年)は受けた襷を必死に運ぶが順位を一つ下げて18位で8区・山本翔馬選手(スポーツ科4年)にリレー。最後の箱根駅伝を走る山本選手は6.7㌔時点、茅ヶ崎の通過タイムが区間4位と立ち上がりに好走を見せる。区間終盤には順位を一つ上げて攻め続けた山本選手は21.4㌔の道のりを区間9位の好成績を残すが、残り300㍍に泣き、繰り上げスタートで9区・谷川貴俊選手(同3年)が走り出す。襷を繋ぐことができなかった。谷川選手は復路最長区間を懸命に走り、山本選手に続き順位をさらに1つ上げて16位に浮上する。区間12位と健闘を見せるがこの区間も繰り上げスタートが敢行された。

 

当日のエントリー変更で抜擢された10区・三ツ星翔選手(社会経済1年)は初めての箱根路で大手町を目指して走り出す。区間中盤まで集団での走行に必死についていく三ツ星選手だったが、区間19位、総合順位16位11時間22分58秒で大手町のゴールテープを切った。

 

奈良監督の話
目標としてきた5位からは差がついてしまった。理想としていたオーダーを組めなかった事が悔しい。1年生を急きょ起用せざるを得ない状況で負担をかけてしまった。チームを立て直して来年いい報告ができるようにしていきたい。

 

原主将の話
主将として走れず、負担をかけてしまった。悔いが残る結果だが、後輩たちにはこの悔しさを忘れずに頑張って欲しいと思う。

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