百年史編纂について

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大東文化大学創立100周年及び百年史編纂について

2023年9月20日、大東文化大学はその前身である大東文化学院創立から創立100周年の節目を迎えます。「漢学振興」と「東西文化の融合」を建学の理念として掲げながら今日まで歩んでまいりました。本学は先達が築いてきた伝統を引き継ぎながら、新たな時代を切り拓く覚悟をもってなおその歩みを進めております。

このサイトでは、大学に関する出来事や人物の紹介・解説、歴史年表、『大東文化大学史研究紀要』をはじめとする刊行物の紹介、新しく見いだされた資料の紹介、スポーツ大東、大東書道など本学の特色をなす活動の歴史、またおもに百年史編纂委員会メンバーで持ち回り担当するコラム記事などがあります。なるべくわかりやすくするために画像や動画なども取り入れながら構成しておりますので、皆様には往時に思いを馳せつつ、大東文化大学の未来に夢を抱いていただきたいと願っています。その思いを本サイトの統一コンセプトとして「継往開来」という成句に込めさせていただきました。トップページに掲げられたこの四文字は、本学名誉教授で日本藝術院会員の髙木茂行(聖雨)先生に揮毫いただきました。この場を借りて御礼申し上げますとともに、この言葉に恥じないようなサイトにしてまいります。

本学は、2006年に歴史資料館を設立し、自校史の研究と教育に取り組んでまいりましたが、2010年にその歴史資料館の下、百年史編纂委員会の設置が承認され、これまでの大学史編纂事業の成果を踏まえつつ、『大東文化大学百年史』(全3巻予定)を編むことが決定されました。本学はこれまでにもそれぞれの節目に際して『大東文化大学五十年史』『創立60周年記念 軌跡』『大東文化大学七十年史』『心は放て天地間、まなこはさらせ世の移り 大東文化大学創立80年誌』『大東文化大学の歩んできた道』(90周年記念誌)を編んできましたが、100周年を迎えるにあたり、これらの成果を十分踏まえた上で、より一層充実した百年史を完成させるべく日々研鑽を重ねているところです。

大学という研究と教育の場は、さまざまな文化に根ざす多様な価値観が交差する場でもあります。大東文化大学が世に問わねばならない新しい文化や新しい価値とは何かを歴史から学び、次の100年を創造してまいりますので、皆さま方のご理解とご協力をたまわれれば幸甚です。

大東文化大学副学長
(創立100周年事業担当)

大東文化歴史資料館館長・
百年史編纂委員会委員長

経済学部社会経済学科教授

中村 宗悦

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