
「大学の授業ってどんなことをするだろう?」
「高校までの勉強とは何が違う?」
そんな疑問を持つ高校生に向けて、大東文化大学では「課題探究day」を実施しています。
今年度は8月3日(月)に板橋キャンパスにて開催されました。当日は多くの高校生が参加し、大学ならではの探究型の学びに触れながら、仲間と意見を交わし、課題解決に向けて真剣に取り組む姿がみられました。
今回は、その1日の様子をレポートします。
- INDEX
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- 課題探究dayとは?
- 授業の様子を紹介
- 体験した高校生へインタビュー!
課題探究day とは?
「課題探究day」とは、高校生の皆さんが大学の学びを一足早く体験できるイベントです。
大東文化大学が実施する「課題探究プログラム」の一環として開催しています。
参加者は、自分が興味を持つ学科の授業に参加し、各学科が設定したテーマについて授業をとおして探究活動に取り組みます。
大学での学びは、単に知識を覚えるだけではありません。自ら問いを立て、情報を集め、考察し、仲間と議論しながら答えを導き出していくことが大切です。
「課題探究day」では、こうした大学での学びの基本となる姿勢を、高校生の段階から体験することができます。
参加することで自分の興味や進路を考えるきっかけに
大学の授業やゼミ形式の活動に触れることで、参加者は自分が関心を持つ分野への理解を深め、将来の進路を考えるきっかけを得ることができます。
また、プログラムを通じて身につけた探究力や考える力を、入試の場でも活用していただくことを目的としています。
修了者には課題論文免除などの特典も
プログラムの修了者には修了証が発行され、出願時に課題探究プログラムの修了証を提出すると、課題論文免除などの特典を受けられます。
学科によって条件が異なりますので、入試における評価や活用の詳細については最新の入試要項をチェック。
当日の様子を紹介
国際関係学科・国際文化学科
『SNSは世界を繋ぐのか、それとも分断するのか?』をテーマに、SNSの利用のメリット、デメリットについて広く考えました。
事前に準備した意見をグループ内で共有し、自分自身の体験も踏まえながら多角的に議論。最後には、話し合った内容を模造紙にまとめ、グループごとに発表を行いました。
同じテーマでも、人それぞれ異なる視点や考え方が生まれ、活発な意見交換が行われました。


看護学科
看護学科では、実際の看護現場を意識した体験活動を通して、健康について考えるプログラムを実施しました。
大学生や教員からアドバイスを受けながら、看護技術を体験。活動後には、体験を通して気づいたことや感想をグループで共有し、「健康とは何か」を看護の視点から探究しました。
参加者同士で意見を交わしながら、看護学の学びの魅力に触れる時間となりました。


英米文学科
「翻訳と多文化」をテーマに、英語で書かれた本を日本語に翻訳しました。
グループに分かれ、辞書を活用しながら単語や表現の意味を考え、文章の内容にふさわしい日本語訳を考えました。
同じ文章でも、グループによって異なる表現やニュアンスの訳が生まれ、言葉の持つ多様な可能性を感じる機会となりました。

各学科さまざまな授業スタイルで、学びを体験








体験した高校生の声
実際に課題探究dayに参加した高校生に感想を伺いました。
・大東文化大学の授業は専門的で難しいイメージがありましたが、グループワークなども多く、楽しみながら学ぶことができました。
・高校の先生におすすめされて参加しました。授業の内容がとても楽しくて、大学の学びに興味が深まりました!
・実際に大学のゼミで行っている内容を学ぶことができ、大学進学後の学びを具体的にイメージできました。
・プレゼンテーションや質疑応答もあり、とても本格的な授業でした。
・両親にすすめられ参加しました。キャンパスがとても綺麗で、大学生活への期待がさらに高まりました!
課題探究dayを通して広がる未来の選択肢
課題探究dayでは、大学ならではの探究型の学びを通して、自ら考える楽しさや、仲間と意見を交わしながら学ぶ面白さを体験することができます。
「大学ではどんなことを学ぶのだろう」
「自分の興味をもっと深めてみたい」
そんな思いを持つ高校生の皆さんにとって、課題探究dayが未来の学びを考えるきっかけになれば嬉しく思います。








