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合格した先輩に聞いてみた!大東文化大学の総合型選抜 ~Vol.3 社会学科~

2023.10.02 / 3,936PV

大学入試が多様化する中、2021年度から名称が変わり、注目されている入試が「総合型選抜」。年内に合否がわかる場合も多く、受験生の人気を集めています。

そもそも…総合型選抜とは?

総合型選抜とは、面接や小論文、プレゼンテーションなどを選考方法とし、受験生の能力や学習意欲などを総合的に評価する入試方式です。
また、本学の総合型選抜は出願時に自己推薦書の提出が必要ですが、そのぶん熱意・学習意欲を存分にアピールできます。
実施学科や、試験概要については入試要項をチェックしてみてくださいね。

受験までの流れや選考方法別の対策はこちらからチェックできます!

「総合型選抜ってどんな人が受験しているんだろう?」  「総合型選抜を受験するにはどんな対策が必要?」と疑問に思っている受験生の皆様に向けて、今回は総合型選抜で大東文化大学に合格し、キャンパスライフを楽しんでいる学生さんにインタビューしてきました!

今回インタビューに答えていただいたのは、、、

細貝 藍さん
(社会学部 社会学科 1年)
2023年度総合型選抜(他大学併願可能型)を受験

 

Q、大東文化大学を受験したきっかけは?

ジェンダーを取り巻く問題や、宗教や地域性など社会に根差した文化に関心があり、大東文化大学の社会学部にはそれらを専門的に学ぶ「多文化と共生」というコースがあることを知り、興味を持ちました。それ以外にも興味深いテーマの講義がたくさんあり、2年生になって本格的にコースを選択する前に、1年生の段階でさまざまな分野が学べ、自分に適した研究テーマを探すことができると感じ、大東文化大学を受験しました。それと、私が社会や文化に興味を持っていることを感じ取っていた母の後押しも大きかったです。

Q、選考に向けてどのような対策をしていましたか?

1、自己推薦書

志望理由書とは異なり、自分の経験や長所をどのようにまとめるかが難しかったのですが、学校の先生や塾の先生が何度も面談をしてくれて、指導をしてもらいました。またプレゼンテーションのテーマと絡めて自身の思いを込めて作成しました。自分のことだからと、ひとりで考え込まないで、客観視できる立場の方からのアドバイスはとても貴重です。
課題論文も国語の先生にアドバイスをお願いし、細かく見てもらいました。特に、自分だけでは気づかない部分の指摘も多く、大変助かりました。

2、プレゼンテーション

「そもそもプレゼンテーションって何をすればいいの?」というところから始めなければならなかったのですが、先生方からのアドバイスに自分の考えを足していきながら、発表内容を構成して組み立てていきました。私の受験した年に与えられたテーマは「自分が住む地域の問題」で、私は自分が住んでいる地域の「不登校の原因と対策」を研究テーマに選びました。既存の資料だけでなく、実際に市役所の教育委員会や不登校の子どもたちのための施設に取材を行い、とにかく情報を集め、独自の資料を作成してプレゼンテーションに臨みました。

Q、試験当日、印象に残っていることはありますか?

準備期間が短く、不安もあったのですが、人前で話す練習としてリハーサルを重ねていたので、意外と緊張感は少なかったです。質疑応答も事前対策をしていたおかげで、慌てずに対応できたと思います。私の場合、高校時代の部活(チアダンス)の影響もあって、本番での度胸がついていたのかもしれません。
私の時はプレゼンテーションの持ち時間は7分間だったのですが、実際に臨んでみると、リハーサルと違い、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

Q、受験生時代の気分転換や息抜きの方法を教えてください。

高校3年の8月で部活を引退し、それ以降、受験の準備でなかなか部活の仲間たちと会うことができなかったのですが、たまに空き時間ができると友だちと会っておしゃべりをすることで、ほんの一瞬でも当時に戻って受験を忘れることができ、それが気分転換になりました。

Q、総合型選抜の受験を検討・予定している受験生へメッセージをお願いします!

プレゼンテーションというと難しく考えてしまいがちですが、背伸びをせず、自分なりの努力をいかに相手に伝えるか、ということが大切です。とにかく準備と練習は入念にしておけばそれが自信につながります。準備段階でたくさんの人と話をし、さまざまな情報を得てそれが自分の内面に蓄積されることで、自分を見つめ直す機会にもなります。プレゼンテーションはもちろん結果が大事ですが、過程を楽しむことも大事です。楽しむことで、研究テーマにより深く、積極的に向き合うことができます。それがプレゼンテーションの成功につながると信じて、皆さんも頑張ってください。

細貝さん、ありがとうございました。

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