BORDER CROSSER
越境者たち
05
留学
異文化との出会いが
新しい自分をつくる
主体性と価値観を
大事にして生活する
海外の人々と交流して固まった、
「自分は自分らしく生きていこう」と
いう強い決意。
粘り強さと忍耐力で
乗り越えた、
海外留学での壁
「父を超える存在になりたい。」私はそう決心して、大東文化の門を叩きました。会社を経営している父は、幼いころからの憧れの存在。情報も資本も一極集中する東京で、多くの刺激を受けながら学ぶことで、自身の成長が可能なのではないかと考えました。入学後は経営学を学ぶ一方で、誰も自分を知らない環境に身を置いてさらなる成長を図りたいと考えて、長期留学と2度の短期研修に挑戦しました。特に印象的だったのは、奨学金留学制度を利用して留学したアメリカ・サンフランシスコでの1年間です。留学先の授業は朝から夕方まで英語漬けで、課題やレポートも多数。また語学力不足による意思疎通の困難もあって交友関係も広がらず、当初はあまりの過酷さに投げ出したくなったことも。しかし「自分のためにも、そして期待してくれている多くの人のためにも負けたくない」と思い直し、先生や同級生にわからない箇所の質問を繰り返すなど、日々奮闘を続けるなかで語学力は徐々に向上。友人も多数でき、最後には笑顔で日本に帰国しました。「楽しんだもん勝ち」の精神に裏打ちされた粘り強さと忍耐力を培えたことが、海外での留学・研修での最大の成果だと感じています。
自分らしさへの確信を
支えに、
今後は仕事を通じて幸せを
もう一つの大きな収穫が、「自分は自分のままで良い」と確信できたことです。即断即決、即実行がモットーで、物怖じせずに自分の意見を発信する性分のため、日本では閉塞感を感じることもありました。しかし海外では多様性が尊重され、また自分の意見を主体的に発信しなければ一人前として認めてもらえません。自分の性格は、海外では個性として高く評価されることを知り、また各自の価値観を大事にして生活する現地の人々を目の当たりにして、強く励まされたように感じました。卒業後は、留学中の就職イベントで内定を得た会社に就職します。父を追い越すことはまだまだできませんが、留学・研修を含む大東文化での4年間で得た自分らしさへの確信を支えに、仕事を通じて社会や周囲の人々を幸せにしていけるよう、今後も一歩ずつ成長していきたいと思います。
留学
世界を舞台に、あなたの可能性を広げる
大東文化大学は、世界27か国・地域、116校の大学と提携し、グローバルな視野と国際感覚を育むための多様な留学プログラムを提供しています。異文化の中で生活しながら学ぶ経験は、将来の選択肢を大きく広げ、あなたの人生を豊かにするでしょう。
充実した留学サポート
豊富な提携校
世界各地の多彩な大学から、あなたの興味や目的に合った留学先を選ぶことができます。
多様なプログラム
語学研修から専門分野の学習、異文化体験まで、目的に応じた様々なプログラムが用意されています。
奨学金制度
留学を経済的にサポートするための独自の奨学金制度が充実しており、安心して留学に挑戦できます。
留学前語学強化プログラム
留学前に語学力を集中的に高めるためのプログラムも充実しています。
現地体験型学習
実際に海外で生活し、文化に触れるプログラムを通じて、生きた国際感覚を養います。