BORDER CROSSER

越境者たち

03

スポーツ

限界のその先へ
未来を切り拓く
大東スポーツのDNA

既存の形に当てはめるのではなく、
個性と主体性を尊重して
能力を伸ばす。
そんなおおらかな指導が、
陸上選手として
大きく成長させてくれた。

一人で突き詰める自分と
合っていた、
大東文化のスタイル

実を言うと、もともとはサッカー少年でした。でも一人で黙々と競技に向き合える個人種目の方が自分に向いていると思って、中学生のときに陸上部に入部し、短距離種目と出会いました。それ以降、自分の努力次第で結果が良くも悪くもなり得る、競技としての奥深さにすっかり魅了され、高校は県内有数のスポーツ強豪校へ進学。記録も徐々に伸び、大学以降も陸上を続けたいと考えるように。進学先として大東文化を選んだのには多くの理由があります。世界で活躍する選手と同じ拠点で練習できることや、施設・設備面の充実は魅力的でしたし、何より選手の自主性を重視する陸上部の指導方針が、一人で突き詰めるタイプの自分に合っていると感じました。入学後は、佐藤真太郎監督とともに高校時代からの課題や将来性を考慮しながら練習プランの改善を続け、ウェイトトレーニングにも本格的に挑戦。ケガが減り、筋肉量とパワーが増したことで記録が大幅に伸長し、4年次には100m走で世界陸上参加標準記録を突破。東京世界陸上の代表にも選出されました。既存の形に当てはめるのではなく、自分の個性を尊重して伸ばそうと努めてくれた大東文化のおかげで、ここまで成長できたと実感しています。

視野を広げ、精神面での
余裕をもたらした学生生活

大学ではスポーツだけに偏らずに多くの学びを得たいと考えて、現代経済学科に進学しました。経済学の学びで培った分析的な視点は、科学的知見が重視される現代のスポーツでも不可欠であり、大きく役立っていると実感しています。また自分と異なる背景や価値観を持つ同級生たちとの交流やカフェでのアルバイトなど、スポーツ一色ではない学生生活は自分の視野を大きく広げてくれました。精神面でも余裕が生まれ、いつも試合前は張り詰めてしまいがちでしたが、現在は肩の力を抜いて、自然体で本番に臨めるように。このことも、記録が伸びた大きな要因の一つだと考えています。大東文化で得た財産を糧に、今後は実業団チームで走り続けます。100mでの9秒台突破と、2028年ロス五輪への出場を実現し、応援してくださる多くの皆さんの期待に応えていきたいと思っています。

スポーツ

心技体を鍛え、社会で輝く
アスリート・指導者へ

スポーツ・健康科学部では、スポーツを通じて心身を鍛え、社会に貢献できる人材を育成します。スポーツ科学に基づいた専門知識を身につけながら、あなたの可能性を広げてみませんか。

スポーツ・健康科学部の学科

スポーツ科学科

スポーツの理論と実践を融合させ、競技力の向上から指導者の育成まで、スポーツを科学的に分析。高いレベルでの文武両道を目指します。

健康科学科

医療・保健の視点から健康をサポート。臨床検査技師などの国家資格取得に向けた手厚い支援が魅力です。

看護学科

地域社会に貢献できる看護師・保健師を育成します。最新の設備と実践的な学びを通じて、人々の健康を支えるプロフェッショナルを目指します。

大東文化大学で、「好き」を深め、
未来を切り拓こう。

スポーツ・健康科学部
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