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Q1.受講のきっかけや動機について

旅行業に長らく勤め、多くの国内外を旅してきましたが、地域の歴史については広く浅くしか知りえていませんでした。現在、プライベイトな旅行記をYoutubeに投稿していますが、地域の持つ歴史的な魅力を併せて発信できればと思っていました。そうした時に、妻が大東文化大学のオープンカレッジに参加していたことから「観光歴史ガイド養成プログラム」を知ることができ参加しました。

Q2.実際に受講した感想や新たな気づきなど

原始、古代、中世の史跡や博物館実習、歴史地理、図書館の調査法などの講座を受講する中で、住んでいる地域の歴史を深く掘り下げるために学習したことを活かしたいと気づきました。実際に何回も歩いて観察したり、地域の博物館や図書館の刊行物、地域の住人たちに調査を実施したことから、小さな宿場として中世から明治初期まで栄えていことが分かりました。しかし、現在ではその痕跡や遺跡も少なくなっており、後世に伝えてゆきたいと考えるようになりました。

Q3.最も印象に残った授業

多くの講座が実のある内容でした。講師の先生方の熱心な講義は、これからの歴史調査に役立つと思います。特に、歌川広重「名所江戸百景」のギャラリートークでは、浮世絵の博物館や書物などを調べてゆく中で、江戸時代の人々の生活の様子が手に取るように理解ができました。実際に、描かれた現代の場所を訪問して比較するとますます興味がわいてきました。早速、調べた内容をYoutubeに投稿する準備を開始しています。

Q4.受講を検討されている方へ

今回の講座は、地域の歴史を調べて多くの人に伝えていくためのきっかけを作ってくれたと思います。今後も「生涯学習」として、自分の住んでいる街の歴史を調べ、地域の人たちに伝えてゆきたいと考えています。また、地域の歴史保存と伝承のために、行政や自治会と連携した活動を開始しました。早速、自治会の文化祭に宿場についてのパネル展示やガイドツアーを計画しています。由緒ある建物や場所への案内板設置や江戸時代の建物保存または記録を行政に働きかけています。