
2 つの
履修証明プログラム
「履修証明プログラム」とは、学校教育法第105条及び学校教育法施行規則第164条の規定による
「履修証明制度」に基づく教育プログラムです。
主に社会人を対象とした「学び直し」を目的としています。
大学の教育・研究資源を活かし、体系的な知識・技術の習得を目指した教育プログラムを提供します。
プログラムの修了者には履修証明書が交付されるとともに、
プログラムによってオリジナルの資格付与を予定しております。
本学では、2022年度10月より2つの「履修証明プログラム」を開講しました。
文部科学省の職業実践力育成プログラム(BP)の認定を受けています。
※2023年4月現在、一部変更申請中です。
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Other program
その他プログラム
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教職特別課程
教職特別課程は、大学卒業者または大学院修了者が、在学中に教職課程を履修しなかった(あるいは履修を完了しなかった)方を対象とする1年間の課程(通学課程)です。
現在本学では、2023年度からの教職特別課程開設に向けて文部科学省に申請中です。開設認可等詳細が判明次第、ホームページにて改めてお知らせいたします。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期等が変更となる可能性があります。 -
社会教育主事講習
社会教育主事講習等規程第3条で定める科目のうち、「生涯学習支援論」(2単位)、「社会教育経営論」(2単位)の2科目4単位を開設します。
受講終了後、講習の修了証明書を授与し、社会教育士(講習)が付与されたことを証明します。 -
通信書道講座
「書への眼差しー大東文化大学の書ー」2021年度より3ヵ年計画で一般の方向け通信書道講座を開始しました。
本学では、全国初の「書道学科」を設置するなど書道教育に力を入れており、書道を教育ブランドの一つとして掲げています。
DVDはそうした「書の大東」が誇る教育陣による解説を収録し、篆書、隷書、楷書、行草書、仮名などを学ぶことができる内容となっており、DVDによる学習後に課題を送付すると、通信添削が受けられます。