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経済学部|社会経済学科 
2018年03月14日
高安ゼミ
日本の景気分析
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経済指標から景気の動きを読み解く力を学ぶ

経済は生きています。呼吸している、といったほうが良いかもしれません。経済は無数の主体(個人・世帯や企業、政府など)が相互に影響しあっているがゆえに、ある部分での経済活動の活発化がほかの部門に波及し、経済全体として活動水準の拡大が続いたり、逆に悪循環を通じて全体の活動水準が収縮したりということが避けられません。こうした呼吸にも似た拡大と収縮の繰り返し、すなわち景気循環は、雇用、物価、資金調達といった経済のさまざまな側面を通じて私たちの日々の生活に大きな影響を与えています。

 

日本の景気分析ゼミでは、景気がいま拡大しているのか収縮しているのか、すなわち良いのか悪いのかについて、さまざまな経済指標を客観的に見て判断する方法を学んでいます。経済指標を見る作業は無味乾燥と思われがちですが、経済指標の裏には具体的な人間の経済活動があります。経済指標と触れ合ううちに、数字から活き活きとした経済活動の動きを読み取れるようになります。経済指標から景気の動きを読み解く力を見につけ、社会で活躍できる人間になってほしいと思っています。

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