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国際関係学部
2010年06月10日

比較文化史(瀧口ゼミ)

開講される学科:国際関係学科

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Everyone has something. あなたの「何か」を発見し、
一緒に将来に生きる経験を育てましょう。

本ゼミでは物と文化の世界的交流の歴史に光をあて、文化史研究の方法と面白さを知ることが目標です。たとえば、アジアからもたらされた絹や香辛料、陶磁器や茶などは、ヨーロッパ文化に大きな影響を与えました。17世紀の文献を見ると、当時イギリスでは緑茶が流行し、「こんにちは」の代わりに「もうお茶を飲みましたか?」が挨拶の言葉になっていたようです。こうした事実を知ることは日々の生活に発見をもたらしてくれます。

ゼミ生は、自分の興味に沿って研究を進めています。アジアの貧しい地域やアフリカの飢餓に大豆が役に立たないかと、大豆の育て方から研究した学生がいたり、刺繍に興味を持ち、文字のない少数民族の刺繍や世界各地の刺繍の文化について、多くの文献を調査・分析した学生もいました。

ふとした興味をそのままにすればそこで終わりですが、関心を持ったものにこだわり、それを大事に育ててみるのはいい経験になります。いったい自分は何を面白いと思うのかを考えることは、自分の発見につながり、将来どんな仕事に就いても必ず役に立つ作業になると信じています。

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