大東文化大学 環境創造学部/多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造大東文化大学 環境創造学部/多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造

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学部長からのごあいさつ

大東文化大学 環境創造学部長 馬場 靖雄環境創造学部長 馬場 靖雄

 すでに皆さんご存じのように、大東文化大学環境創造学部は2018年(平成30年)4月より、社会学部へと組織改編を行いました。当面は社会学部長である私、馬場靖雄が環境創造学部長を兼務することになっております。その環境創造学部長=社会学部長の立場から、特に現在環境創造学部に在籍しておられる学生の皆さんに、ご挨拶申し上げる次第です。
 環境創造学部は2001年(平成13年)の開設以来、深刻化する環境問題への対処と豊かで発展する街づくりなどを中心的なテーマとしつつ、研究教育活動を展開してまいりました。この間、多数の研究プロジェクトを実行し学術的な成果を上げるとともに、多くの有為な人材を世に送り出してきたと自負しております。
 しかし私たちが暮らしているこの現代社会は、常に変化を遂げています。グローバリゼーションの進展やITの発達・普及をはじめとして、私たちを取りまく生活環境は日々変貌しつつあり、それに対応して皆さんのような若い世代が直面する生活上の課題や精神的な困難も相貌を大きく変えようとしています。「#Me Too」運動の世界的な広がりによって、女性たちが華やかに活躍しているように見えたエンタメの世界において、長年にわたって男性優位と性差別の慣習が横行してきたことが明るみに出されつつあるのも、その一環だと言えるかもしれません。社会学部への組織改編は、環境創造学部の研究・教育上の成果と方針を継承しつつ、激変する時代と社会から寄せられる幅広いニーズにより的確に対応すべく企てられたものです。
 社会学部への組織改編に伴い、これまで環境創造学部で学生指導に当たってきた教員の一部は社会学部に、また一部は他学部に籍を移しています。しかし引き続き環境創造学部での教育に、全員が責任を持って当たるのは、言うまでもありません。どの教員も、新たな所属先で、新たな状況の下で改めて自身の研究活動に取り組みつつ、これまで通り環境創造学部担当教員としての教育指導に全力を尽くすつもりでおります。また新たに社会学部に移籍ないし採用された教員も、社会学部での教育活動を環境創造学部学生の指導と連動させ、より大きな成果を上げるべく試行を重ねています。環境創造学部在学生の皆さんには、腰を落ち着けてこれまで通り、これまで以上に、勉学に励まれるよう希望します。
 幸いなことに現在、日本経済は引き続いての復調基調にあり、昨年度の大学生就職率は98%に上ったとのニュースが、2018年5月19日新聞各紙で報じられていました。おそらくこの基調は、皆さんが就活を終えるまでは維持されるでしょうから、皆さんは比較的余裕を持って就活に励むことができるでしょう。しかしtempus edax rerum(時はすべてを食らい尽くす=万物は変転する)。10年、20年後の皆さんの職場環境が、さらには日本や世界の経済がどうなっているのか、まったく予測がつきません。比較的ゆとりのある間にこそ、何が起きても対処できるよう、個人としての潜在能力を磨き高め、知識とスキルを蓄えるよう努力しなければなりません。大学生活を楽しみつつ、将来への準備をも怠らないよう、くれぐれも心がけてください。環境創造学部・社会学部担当教員一同、そのために全力を挙げて皆さんを指導しサポートしていくつもりです。

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