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座談会

平成26年度 座談会

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平成26年度 座談会

日時
平成27(2015)年1月31日(土)※聴講自由
講 演 13:00~14:30 座談会 14:40~15:30
会場
大東文化会館 K-0302

2名の講師をお招きし、それぞれに講演をいただいたのちに、座談会に移行します。座談会は、2人の講師を通じて他領域の情報を得ながら、共同研究体制のありかたのヒントにし、共同研究の活性につなげようとするものです。専門を越えて活発に座談いたしたく、ご参加をお待ちしております。

大東文化大学日本文学科 美留町 義雄 教授
題 目
「うたかたの記」とドイツ美術界の動向について ―ミュンヘン画壇の消息より―
梗 概
「うたかたの記」は、画家を主人公とした芸術家小説である。ゆえに従来の研究では、西洋絵画史に関わる分析が積極的に為されてきた。だがその多くは、主人公のモデルである原田直次郎と森鷗外との交流をめぐって考察が進められており、鷗外自身が直面したドイツ美術界の動向と「うたかたの記」の関係については、依然として論究の余地が残されている。本論では、鷗外が滞在していた時期、ミュンヘンではまさにモダニズム芸術の勃興期にあたっていた点に着目し、官(アカ)学派(デミー)が支配していた美術界の構造が大きく揺らぎ始めていた事実を論究する。若き鷗外を取り巻くこうした状況を明らかにしたうえで、あらためて「うたかたの記」を捉え直すと、アカデミーから離れようとする登場人物の動きが視界に入ってくる。本論は、以上の美術・文化史的な動性の中において、この小説を再検証する試みである。
岡山県立大学 中嶋 和夫 名誉教授
題 目
科研費申請書の書き方
梗 概
文部省科学研究費第1段審査における基本的な評点基準を以下の項目に沿って説明しながら、申請書の書き方について概説する。
  • 研究課題の学術的重要性・妥当性 (「研究経費」、「研究目的」欄など)
  • 研究計画・方法の妥当性(「研究計画・方法」、「研究経費の妥当性・必要性」欄など)
  • 研究課題の独創性及び革新性(「研究目的」、「研究計画・方法」欄)
  • 研究課題の波及効果及び普遍性(「研究目的」、「研究計画・方法」欄)
  • 研究遂行能力及び研究環境の適切性(「研究組織」、「研究計画・方法」、「研究業績」、「これまでに受けた研究費とその成果等」、「今回の研究計画を実施するに当たっての準備状況等」欄など)
  • 文学部
  • 図書館
  • ビアトリクス・ポター資料館
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