2025年度
15学科に拡大実施!
課題探究プログラムの
主な流れ

- ※1 学科により、事前・事後課題、web講義の有無や課題探究dayの実施日などが異なります。
下記の各学科の実施内容を必ず確認してください。 - ※2 入試における評価や活用の詳細については6月下旬に公開される入試要項を確認してください。
対象学科
各学科のプログラム概要はこちらからチェック!
※対象学科は変更となる可能性があります。
詳細は6月以降順次公開を予定しています。
- 法学部
- 国際関係学部
- 社会学部
VOICE
受講者の声
このプログラムのどのような点が特に役立ちましたか
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大学と同じ形式の授業で、授業の雰囲気を知ることができ、初めてプログラムであった人と話し合いをすることで、コミュニケーションをとることの大切さが分かったので良かったです。
教育学科
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高校までの英語教育ではなく、より深く英語の原点のようなものに触れていく授業がとても興味深く、今後の人生に活用できることが沢山あり役立つと感じた。
英語学科
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1つの問題に対してグループでディスカッションを行いまとめることや、他のグループの発表を聞いて質問を考えることで、深く考えることが出来ました。探究プログラムを行うことで大学生が行うことを実際に試せて、今後にとても役に立つ新たな経験が出来ました。
法律学科
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大学の授業を初めて受けて、今まで受けたことの無い授業の進め方で内容に対してどれが重要かなどの要点をハッキリさせるところを見つけるのに役に立ちました。
健康科学科
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課題に対してインターネットや資料などで情報収集、分かりやすく伝えるための資料作成、発表することの難しさと楽しさを学んだと同時に、自分の住んでいる地域が抱える問題点なども知るきっかけとなり、将来看護職を目指す上で目的意識の向上に役立ちました。
看護学科
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課題研究プログラムで特に役立ったことは初めて映像を観る人に意見をもらうことです。映像の内容を知らない人がどのように感じるかを意識して制作し意見をもらい改善点を見つけて修正を行うということが動画制作において重要なことだと感じました。
社会学科