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2020年04月06日

スポーツ

『UNIVAS AWARDS 2019-20』西後選手が最優秀賞。関谷選手、白石選手は優秀賞。

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一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、一次審査、二次審査及び最終審査を経て『UNIVAS AWARDS 2019-20』各部門の優秀賞受賞者を決定し、3月27日、インターネット配信にて表彰式が行われました。
テコンドー部の西後実咲選手(19年度スポーツ科卒)が、文武両道を実践し、他の模範となる運動部女子学生を表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」部門で最優秀賞を受賞。陸上競技部女子長距離からはパーソン・オブ・ザ・イヤー部門で関谷夏希選手(19年度英語卒)、サポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤーで白石紗彩選手(19年度教育卒)の2選手が優秀賞を受賞しました。
本表彰制度は、競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果をあげ、協会の理念の体現に貢献をした学生アスリートやスポーツに関わる学生、OB・OG、指導者、団体を選出し、大学スポーツ全体の活性化に繋げることを目的としています。


本学受賞者に関する詳細は以下の通りです。

■ウーマン・オブ・ザ・イヤー

表彰内容:文武両道を実践し、他の模範となる運動部女子学生を表彰する。
【最優秀賞】西後 実咲(大東文化大学テコンドー部)

■パーソン・オブ・ザ・イヤー

表彰内容:文武両道を実践し、他の模範となる運動部学生を表彰する。
【優秀賞】関谷 夏希(大東文化大学陸上競技部女子長距離)

■サポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤー

表彰内容:学生アスリートや運動部を支える活躍をした学生を表彰する。
【優秀賞】白石 紗彩(大東文化大学陸上競技部女子長距離)

西後 実咲選手 西後 実咲選手

  • 関谷 夏希選手
写真提供:スポーツ大東編集部 関谷 夏希選手 写真提供:スポーツ大東編集部
  • 白石 紗彩選手
写真提供:スポーツ大東編集部 白石 紗彩選手 写真提供:スポーツ大東編集部
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