News

2023年02月09日

陸上競技部

【陸上競技部短距離】第106回日本陸上競技選手権大会・室内競技2023日本室内陸上競技大阪大会・日本選手権男子60mで平野選手が第3位、U20男子60mで門野選手が第2位

  • Facebookでシェア
  • Xでシェア
  • Google+でシェア
  • LINEでシェア

第106回日本陸上競技選手権大会・室内競技 2023日本室内陸上競技大阪大会が 2023年2月4日(土)~5日(日)に大阪・大阪城ホールで行われました。

日本選手権男子60mで平野翔大選手(スポーツ科4年)が3位・守祐陽選手(現代経済1年)4位、U20男子60mで門野大智選手(スポーツ科1年)が2位で入賞しました。

競技結果

≪日本選手権男子≫

◆60m
第3位 平野翔大(スポーツ科4年) 6秒73
第4位 守 祐陽(現代経済1年)  6秒74

≪U20男子≫

◆60m
第2位 門野大智(スポーツ科1年) 6秒79

平野翔大選手のコメント
(右)日本選手権室内60m 3位 表彰式の平野選手(右)日本選手権室内60m 3位 表彰式の平野選手

先日行われました日本選手権室内60mに出場し、3位入賞することが出来ました。試合の内容としては、良い点•悪い点それぞれ出てきたので春先のシーズンに向けて収穫のある試合になりました。卒業後も競技を続けさせていただきます。社会人としてさらに覚悟と責任を持ち取り組んでいきたいと思っています。今後とも応援をよろしくお願い致します。

守祐陽選手のコメント

大阪城ホールで行われた日本選手権室内60mに出場させていただき、4位という結果でした。
今シーズン初戦ということで冬期練習の成果や今の自分の実力がわかった大会になりました。
また、たくさんの課題が浮き彫りになりました。シーズン本番に向けて少しでも修正し、さらにいい結果を残せるよう取り組んでいきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願い致します。

門野大智選手のコメント

この度、U20日本選手権室内60mにて2位という結果でした。
冬季練習中の試合で、初の全国決勝ということもあり緊張しましたが自分の強みを出せるレースができました。しかし、課題点もいくつか出ました。
この結果を糧にインカレ等で活躍していけるように頑張りますので、今後とも応援よろしくお願い致します。

Page Top