ついに完成!学生のこだわりが詰まったオリジナルアイス
大東文化大学の学生と株式会社ベルクが共同開発したオリジナルアイスクリーム「Chill Nice 塩バニラ&いちご」が、2026年4月27日(月)からベルクの店頭で販売されています。
このアイスが生まれたのは、キャリアセンター主催のキャリア支援プログラム「DAITOキャリアプロジェクト(通称:キャリプロ)」がきっかけです。
株式会社ベルク様のご協力のもと、「目指せ商品化!Z世代に刺さる和菓子orアイス」という本格的な課題に学生たちが挑戦!ターゲットとなる高校生の視点を取り入れながら、味の開発だけでなく、商品名やパッケージデザイン、価格設定など、商品が店頭に並ぶまでのさまざまな工程に携わりました。何度も意見を出し合い、試行錯誤を重ねながら、自分たちのアイデアを少しずつ具体的な商品へと形にしていきました。
そして8月9日・10日のオープンキャンパスでは、完成したオリジナルアイスを高校生へ届ける機会が実現!

配布ブースには多くの高校生が集まりました。実際に商品開発に携わった学生も配布に参加し、自分たちがつくったアイスが高校生の手に渡り、食べてもらう姿を見届けました。
本記事では、オープンキャンパス当日の配布の様子とともに、オリジナルアイスの開発に携わった学生・吉野さんに、キャリプロでの経験や大学での学び、そしてこれから大東文化大学を目指す高校生へのメッセージを聞きました。
学生の想いをのせたアイスを、高校生へ!
オープンキャンパス当日、配布開始を待っていた高校生のもとへオリジナルアイスが届けられました。
配布開始後から多くの高校生が集まり、配布ブースにはすぐに行列ができるほどの盛況ぶり。
商品を「つくる」だけではなく、実際に誰かの手に渡り、食べてもらう。商品開発の成果を、自分の目で確かめることができる貴重な機会となりました。
そして、用意した500個は大盛況のうちに配布終了!会場では、多くの高校生がアイスを手に取り、早速味わう姿が見られました。





「イチゴの味が濃くておいしい!」
「周りのシャキシャキとした食感と、中のバニラのクリーミーでなめらかな食感がうまくマッチしていた」
「パッケージも色もかわいくて映えるので、同世代に人気が出そう!」
「ほんのり感じるしょっぱさが甘さを引き立てていて、とても美味しかった」
など、高校生や保護者からも好評の声が寄せられました。
ターゲットである高校生の目線に立ち、試行錯誤を重ねて開発したからこそ、実際の高校生からも多くの共感を得ることができました。
オリジナルアイスのアイデア発案者・吉野さんに聞く、キャリプロで得た学びとは?
オープンキャンパス当日は、企業と学生が一緒に開発したオリジナルアイスを、実際にアイデアを考えた学生も見届けました!
今回お話を伺ったのは、経営学部経営学科2年の吉野凌慈さん。
オリジナルアイスのアイデア発案をはじめ、キャリプロでの商品開発を通して得た学びについてお話を伺いました。
キャリプロを通して、自分自身が成長したと感じることはありますか?
グループワークにおける調整力が身につきました。
キャリプロのメンバーは、それぞれが主体性を持っていて、自分の意見をしっかり持っています。だからこそ、ひとつの意見に偏るのではなく、それぞれの意見を聞きながら、どうすればみんなが納得できる形になるのかを考える必要がありました。
意見をすり合わせ、時には折衷案を考えながらひとつのものを作り上げていく経験を通して、グループワークにおける調整力が身についたと感じています。また、メンバー一人ひとりをよく観察し、それぞれの得意なことや特徴を見つけて、チーム活動に活かすことも意識していました。
大学での学びが、キャリプロ・商品開発に活かされたと感じた場面はありましたか?
経営学部で学んだマーケティングの知識が、実際のプロジェクトで活かされました。
授業で学んだマーケティングの専門用語が、キャリプロの中でも出てくることがあり、授業の復習になったり、逆にこれから学ぶ内容の予習になったりすることもありました。授業では理論として学んで終わってしまうこともありますが、キャリプロでは、それを実際の活動の中で実践することができます。大学で学んだ理論を実際の課題に落とし込む経験ができたのがとてもよかったです。

完成したアイスをオープンキャンパスで高校生に届けると聞いた時、どんな気持ちでしたか?
自分が企画したものを、みんなが食べている光景がすごく圧巻でした!
オープンキャンパスで配布する機会ができたことは、商品を知ってもらうきっかけにもなるので、とても嬉しかったです。
実際に当日、周りを見たらみんなが自分たちの企画したアイスを食べていて。「自分が企画したものが、周りを見たらみんな食べている」という光景は、本当に圧巻でした。500個のアイスがなくなっていく様子にも驚きましたし、それだけ多くの高校生に手に取ってもらえたことが嬉しかったです。
このアイスを通して、高校生に大東文化大学のどんな魅力を感じてもらいたいですか?
挑戦を後押ししてくれる環境があります!
大東文化大学には、「やってみたい」と思ったことに挑戦できる機会があります。もちろん、自分から動くことは必要ですが、一歩踏み出してみると、思っていた以上にいろいろな経験につながっていくと思います。このアイスが、高校生のみなさんにとって「自分も大学で何かに挑戦してみたい」と思うきっかけになったら嬉しいです。
最後に、これから大東文化大学を目指す高校生へメッセージをお願いします。
高校生のみなさんには、大学を選ぶときには「入学した後にどんなことができるのか」「どんな可能性が広がっているのか」にも目を向けてほしいと思います。
私自身もキャリプロを通して、実際に企業と一緒に商品をつくるという貴重な経験ができました。そうした経験を重ねる中で、大学で学ぶことの面白さを実感し、「大東文化大学に入学してよかった」と感じています。
高校生のみなさんにも、自分の可能性を広げられる場所のひとつとして、大東文化大学を知ってもらえたら嬉しいです!









