高3の春に知っておきたい
大東文化大学の総合型選抜がもっと挑戦しやすくなります

高校3年生になったばかりの春。「そろそろ進路のことを考えたい」と思いながらも、まだ何から始めればよいのか、はっきりしていない人も多いのではないでしょうか。
そんな新学期のスタートに、ぜひ知っておきたいのが、大東文化大学の総合型選抜の変更点です。
今回の見直しは以下の3点です。
・3つの方式(従来タイプ・育成型・基礎学力テスト型)に整理
・前期・後期に加え、総合型選抜に「中期」が新設
・基礎学力テスト型に英語・国語・数学の「3科目型」が追加
「総合型選抜って、活動実績がある人向けなのでは?」
「もう高3の春だし、今から考えても遅いかも」
そう感じている人にとっても、今回の変更は見逃せないポイントです。
高3の春は、秋の総合型選抜に向けて、自分に合う入試を考え始めるのにちょうどよい時期です。
この記事では、総合型選抜の変更点や特徴を中心に、その魅力をわかりやすく紹介します。
ポイントその1:大東文化大学の総合型選抜は「ひとつ」ではありません
今回の変更点を理解するうえで、まず知っておきたいのが、総合型選抜はひとつではないということです。
今年度から特徴の異なる3つのタイプの入試区分にリニューアルされました。

- これまで実施されてきた総合型選抜の伝統的なスタイルです。活動実績や志望理由、自己アピール、提出課題、面接などを通して、受験生の能力を総合的に評価する入試区分です。
- 大学のゼミに参加して修了証を得たうえで出願する「課題探究プログラム」と、AI学習ツールを使って学科指定の科目を学び、一定の水準に達すると出願資格が得られる「KOUDAI bridgeプログラム入試」の2つがあります。これらの入試区分は、当日の「一発勝負」に左右されにくく、コツコツ学んだ成果をアピールできる点がポイントです。これまでの実績だけでなく、大学につながる学びの過程を大切にできる点も特徴です。
- 高校での学びを重視し、基礎学力の定着度を測る入試区分です。高校の教科書レベルに配慮した問題が出題されます。基礎学力テストのほかに事前課題と調査書の総合評価で選抜します。
こんな人におすすめ
■ 高校生活の経験を伝えたい人には従来タイプ。
■ 大学での学びに繋がる取り組みを重視したい人には育成型。
■ 日々の学習の成果を生かしたい人には基礎学力テスト型。
総合型選抜は「特別な実績がある人だけの入試」ではありません。自分の強みがどこにあるかを考えながら、自分に合った入試区分で挑戦することができます。
※学科により実施していない入試区分があります。詳しくは6月~7月公開予定の入試要項をご確認ください。
ポイントその2:前期・後期に加えて「中期」も実施へ
これまで前期・後期で実施していた総合型選抜に新たに「中期」という受験機会が増えます。
これは単に受験のチャンスが増えるというだけではありません。
・春から情報収集を始めて、夏にかけてしっかり準備したい
・学校行事や部活動と両立しながら受験を進めたい
・自分の準備状況に合わせて、挑戦するタイミングを選びたい
そんな、一人ひとりの状況や希望に合わせて、より柔軟に受験計画を立てられるようになります。

ポイントその3:基礎学力テスト型に「3科目型」が追加
もうひとつの大きな変更点が、基礎学力テスト型に英語・国語・数学の「3科目型」が加わることです。
基礎学力テストは、高校での学びを大切にしながら、基礎学力の定着度を測る試験です。そのため、特別な活動実績よりも、日々の授業や定期試験、家庭学習をしっかり積み重ねてきた人にとって、力を発揮しやすい入試区分です。
これまでは、英語・国語の「英・国型」または英語・数学の「英・数型」の2科目型で実施されていましたが、今回新たに、英語・国語・数学の「3科目型」が加わりました。これにより、英語・国語・数学をバランスよく学んできた人や、一般選抜も視野に入れている人にとって、これまで以上に日々の学習を入試につなげやすくなります。
また、3科目型を受験することで、2科目型(英・国型 / 英・数型)も同時に出願できるため、合格のチャンスが広がる点も魅力です。

※2科目型は全国15会場(郡山、水戸、宇都宮、高崎、さいたま、池袋、千葉、横浜、新潟、長野、静岡、名古屋、大阪、岡山、福岡)で実施予定。3科目型のみ板橋キャンパスで実施。
まとめ

今回の変更のポイントは、次の3つです。
・3つの方式(従来タイプ・育成型・基礎学力テスト型)で整理
・前期・後期に加え、総合型選抜に「中期」が新設
・基礎学力テスト型に英語・国語・数学の「3科目型」が追加
高3の春は、まだ進路が固まっていなく当然です。大切なのは、自分に合う入り口がどこにあるかを知ることです。大東文化大学の総合型選抜は、その入り口がひとつではありません。高3の春は「自分に合う選択肢を見つけ始める時期」といえます。進路を考え始めた今、まずは総合型選抜の全体像を知ることから始めてみませんか。そこから、自分に合う挑戦のしかたが見えてくるかもしれません。
※各方式の出願資格、選考方法、日程などの詳細は、最新の募集要項・入試情報をご確認ください。








