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2025年09月26日

陸上競技部

【陸上競技部 女子長距離/短距離】高橋 進 学長へ表敬訪問を行いました

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2025年9月24日(水)陸上競技部 野田真理耶選手、サラ・ワンジル選手と、短距離 守祐陽選手が高橋 進学長を表敬訪問しました。

  • (左から)松尾コーチ、外園監督、野田選手、サラ選手、高橋学長 (左から)松尾コーチ、外園監督、野田選手、サラ選手、高橋学長
  • (左から)佐藤監督、守選手、高橋学長 (左から)佐藤監督、守選手、高橋学長
表敬訪問 内容

女子長距離 野田選手とサラ選手はドイツ・ラインルールで開催されたFISUワールドユニバーシティゲームズ(7/16~27開催)へ出場し、野田選手はハーフマラソン個人第3位と団体優勝、サラ・ワンジル選手は女子10000mで第2位を獲得。短距離 守選手は東京2025世界陸上(9/13~22開催)で男子100mへ出場しました。

 

表敬訪問には本学陸上競技部の佐藤 真太郎 副部長(兼短距離 監督)のほか、女子長距離 外園 隆 監督と松尾 順菜 コーチが同行し、それぞれの大会結果を報告しました。

  • 高橋学長を囲み談笑する様子 高橋学長を囲み談笑する様子
  • 高橋学長の話に耳を傾ける選手達 高橋学長の話に耳を傾ける選手達

野田選手とサラ選手は、各国の強豪選手と競い合った経験をもとに、来月から始まる主要駅伝大会(10/26 全日本大学女子駅伝、12/30 富士山女子駅伝)で本学初の全国優勝を目指したいと決意を語りました。

 

守選手は大会を終えたばかり「初めての世界大会で世界との差を痛感した」と振り返り、卒業後も世界で活躍できるような選手になりたいと抱負を述べました、


高橋学長からは「今後も陸上競技を通じて研鑽を重ね、本学だけでなく日本を代表する選手としても、さらに活躍してもらいたい」と激励の言葉を掛けました。

大会結果 記事リンク
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