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海外留学生レポート/中国語圏

2017年04月10日

【台湾】輔仁大学

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 こんにちは。外国語学部英語学科3年の八重樫実佳です。私は2月18日から台湾にある天主教輔仁大学に留学しています。現在4月の上旬で、もう少しでこちらに来てから2ヶ月が経ちます。私は大東文化大学で英語学科に所属しており、第二外国語で中国語を学び興味思ったため留学を決意しました。今まで英語学科の先輩で国際交流センター主催協定校留学の中国語圏の枠で留学した方がいらっしゃらなかったので、前例がなく、留学前や今も単位振り替えのことなどで多くの不安があります。今後英語学科の学生や、中国語を専門にしていない学部の学生さんの参考になればと思い書かせて頂きます。

【授業について】
輔仁大学には留学生専用の授業がなく、交換留学生は留学前に決めた学部に所属し、自分で履修を組んで輔仁大学の学生と共に授業を受けます。私は日本語学科に所属しており、ほとんどの日本からの交換留学生は日本語学科に所属します。留学生は日本語学科の授業を2つ以上取らなければいけない決まりがあります。履修方法は履修したい授業の初回に出席し、先生からのサインをもらって書類を提出する形です。私は2月18日に台湾に到着し、20日からの5日間が初回の見学できる授業でした。到着してからすぐに履修のことを考えなくてはいけなかったのでとても苦労しました。
留学生は学年に関わらずすべての授業を履修することができるのですが、授業内容によって(日本語の会話練習中心の授業など)は日本人には簡単すぎたり、テストの時に有利になってしまうので先生に断られてしまうこともあります。私は日本語学科の授業を4つ(1つは英語の授業)と単位振り替えのことも考えて、餐旅館学系という日本でいう観光学科のような学科の英語の授業と、どの学部の学生でも受けられる英語の授業を履修しています。その他の学部の授業も初回の授業で先生からの許可が下りれば履修可能です。
授業は1回100分で50分経ったら一旦休憩になるので、日本の授業より集中できる気がします。テストは授業によって異なりますが、4月の後半に中間テスト、6月の後半に期末テストがあります。
学校の授業のほかに留学生は言語センターで中国語の文法を学ぶことができます。言語センターは有料で、自分で受けるクラスの人数と時間数を設定でき、それによって値段が異なります。自分と同じレベルの友達を見つけて、私は週に4時間、3人で授業を受けています、その他にも言語センター主催の交換生限定の授業が夜間にあります。こちらは無料で、クラス分けのテストがあります。

【生活について】
*学校生活・食事
留学生には1人もしくは2人に1人輔仁大学の学生のバディが付きます。バディとは留学前から連絡を取り、手続きの手伝いや履修を組む時に相談にのってくれます。普段の学生生活の中でも何か困ったことがあれば、すぐにバディに相談することになっています。台湾に来てから一人でも現地の頼れる存在があることは心のゆとりになりますし、私にとって大切な友達です。
食事は寮にキッチンがないのですべて外食になります。台湾の文化的にほとんどのお店で持ち帰りができるのでお店で食べるか、寮に持ち帰ってきて部屋で食べます。大学の中に食堂やコンビニがたくさんあり、学校の付近にも食事をできるところが多くあるので食には困らずに生活できます。台北101付近に行くと物価が高いので1食200元以上しますが、大学付近は平均して1食60元ほどで食事をすることができます。

【食事の例(学校付近の食堂)】

 

 

*寮生活
私は学校内にある文徳・文舎という寮の文徳の方に住んでいます。二つの寮は入り口が一緒で中で分かれています。学校がとても広く、寮は学校の入り口から見て奥のほうに位置しているため、入り口から歩いて5~10分ほどかかります。寮に門限はなく、登録してあるカードでいつでも入れます。私は4人部屋で日本人留学生は皆同じ階に住んでいます。私はたまたま日本人4人の部屋ですが、他の国からの留学生や台湾人と同じ部屋になることもあります。部屋は机が4つ横並びで、二段ベッドが2つと1人1つの収納があります。プライベートな空間は全くありません。しかし、個人的に日本で実家暮らしだったのもあり、人がいたほうがホームシックにもならず、楽しく生活できています。トイレ、水道、シャワーは共同です。多くの人が生活する環境なので中にはマナーが悪い人がいて水道やトイレが汚いことがあるので少しストレスに感じることもあります。
 

【寮の入り口(すぐ横にコンビニと食堂があります。)】

 

 

*休日の過ごし方
休日は課題をしたり、勉強にもなるので台湾人の友達と積極的に遊びに行くようにしています。学校の入り口からすぐにMRT(地下鉄)の輔大駅があるので、台北市内にはすぐに遊びに行くことができます。日本語学科の学生は積極的に話しかけてくれて、グループで遊びに行くときによく留学生を誘ってくれます。会話の中でわからない中国語を教えてくれて、彼らも日本語を勉強しているので私たちが教えることもあり、楽しく言語交換を行える機会となっています。
 

【休日に大学の服飾学科の展示を見に行った時の写真】

 

 

【象山からの風景】

 

台湾に来てからのこの2ヶ月は私にとって様々な発見と今後絶対役に立つ経験がたくさんあり、あっという間に過ぎていきました。一日一日を大切にしながら、今後も成長していきたいと思います。

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