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海外留学生レポート/中国語圏

2017年04月14日

【台湾】国立台湾芸術大学

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 文学部書道学科三年の谷野佳世です。現在、國立臺灣藝術大學書畫藝術學系へ一年間留学しています。
2月14日に私は関西国際空港から桃園空港に向かいました。飛行機が混雑して出発が遅れ出迎えサービスに間に合うか不安でしたが、まだ到着していない学生も多かったようで特に問題はありませんでした。その後、バスに乗り学校へ到着すると日本人留学生のサポートをしてくれる学生と一緒に様々な手続きを終えますが、英語が堪能な学生で会話は殆ど英語でした。今振り返ると、この手続きが一番大変だったような気がします。注意点としては飛行機チケットも国際事務へ渡すように言われますが、奨学金留学だと事前に往復で飛行機チケットを買うことになっていると思います。きっと帰りの分も記載されているはずなので必要なことを伝えて渡さないようにして下さい。また、留学する際に必要な健康診断も内容が細かいので二度手間にならないように気を付けて下さい。
サポーター学生には大変お世話になり、台湾に到着して15日以内に移民局へ居留カードを作るために申請が必要ですが、心配して付いてきて下さいました。手続き内容はかなり複雑で、後ほど指定の住所へ送られてくるようです。最初の3日間ほどは手続き三昧で正直嫌になることもありましたが、困った時必ず助けてくれる人が沢山います。本当に今も感謝の気持ちでいっぱいです。
学校周辺の環境は商店が多いです。また、学校の門を出て近くには郵便局もあります。しかし、生活用品全てが揃うわけではありません。新生活に必要なものは府中、板橋辺りの駅前で購入できます。府中や板橋の駅構内にはダイソーや日本でいうマツキヨのようなお店、スーパーもあります。板橋はかなり繁華街でデパートだけでも小さいものを入れて3.4件あります。そして、「蕙風堂」という書道用品店もあります。店員の女性の方がとても親切で良くして下さいます。
 

(板橋)

(学校の屋上からの風景)

 


学校の最寄り駅が浮州駅です。これはMRTではなく汽車です。MRTだと府中が近いですが、学校から距離があります。その為、どこかへ行くにしても台湾で一番大きな台北車站で乗り換えて向かうことになります。板橋へ行くのには学校前の門にバス停があるのでバスが便利です。

大学の学食は2階建てです。2階の方が値段はやや高くなりますが美味しいです。
セブンイレブンもあります。学校のセブンは値引きがあり学生にとって有難いです。

*休日の過ごし方*
留学してすぐにサポーターの友人達と韓国と台湾が融合した書道展へ。
 

台湾の國立故宮博物院は学生証を見せると無料で鑑賞できます。
友人と故宮博物院にも行ってきました。
 

私は履修していない授業でしたが、友人が誘ってくれました。私の右隣2番目の方は筑波大の同じ学科の留学生です。大変お世話になっています。九份という鼻頭角に行きました。

学校が連休で休みだったので、学科は違うのですが沖縄県の大学から留学しているルームメイトの先輩と台南、高雄を旅行してきました。別名「港都」と呼ばれ、台湾第2の都市というだけあり、繁華街で海鮮料理が最高でした!

(高雄85ビルからの眺望)

 

*補足*
基本的に日曜日を除いては学校の図書館も工作室(書晝學系の作業室)が10時まで空いています。台湾の学生、中国からの留学生も真面目で朝から晩まで取り組んでいたりと、とても刺激を受けます。作品を書いていたら時々アドバイスも頂けるのでほぼ毎日10時頃までどちらかに通っています。また、台湾は祝日が少ないのですが、休みの時には遠出したりとメリハリのある生活を心がけています。困る事といえば過去の留学生の報告書でも見ましたが、ほぼすべての授業で宿題が出されるけれども内容がいまいち聞き取れず理解が出来ないことです。注意深く聞いても単語ぐらいしか分からないので友人に尋ねます。
留学することが決まってから、語学スクールに5カ月ほど通いました。現地に到着して「自己紹介しかできません」では厳しいような気がします。日常会話や手続き、友人との会話において少し話せるだけで状況は変わります。そして伝わると嬉しいです。台湾に留学して多くの友人ができ、もっともっとコミュニケーションがしたいという思いが強くました。最近では、留学生活にも慣れも出始めたので日本に留学希望をしている方と言語交換も始めました。
大東(書道学科)の授業でも中国語は必修でありますが、台湾は繁体字を使用します。そして、日本で売っている中国語の本は繁体字の本はとても少なく簡体字の本ばかりです。簡体字を直して勉強するのが一般的かもしれません。現地にきて日本語の本を買って繁体字の中国語を勉強することも一つの手ですが、ピンインもないため不便かもしれません。調べることも勉強と思っていくつか購入しましたが…。
日本で何件か書店を回りましたが、一番上の本がとても使えました。行く前に買っておくことをお勧めします。

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