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海外留学生レポート/アジア・ヨーロッパ圏

2018年10月12日

【ドイツ】ライプツィヒ大学

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 僕もこのレポートを書くのは2回目です。前回を見返したら、なんかワールドカップの優勝予想をしていてしかも当たっていたので驚きました。9月はフランクフルトにいたのでライプツィヒにいませんでした。だからライプツィヒについては特に書くことがないし、他の皆がきちんと書いてくれているので、僕は自分の好きなことを留学と上手く織り交ぜながら紹介しようと思います。

 

①    東海オンエア
②    涙のふるさと
③    アバウト・タイム

 

 

①    東海オンエア
 まず留学では今までやったことない経験や新しい出会いが死ぬほどあります。そして当然聞こえてくる言葉はほとんどがドイツ語ですし、話す言葉もドイツ語です。例えば薬を買いに行くだけでも、僕は結構緊張します。薬局の人にドイツ語で自分の症状を説明し、どんな薬が欲しいか話さないといけないからです。毎日がドイツ語の練習になるから良くねと思う人もいると思いますが、自分は面倒だなーと思います。そのようにドイツにちょっと疲れたなーと思ったときはYouTubeを見ます。中でも東海オンエアというグループは僕が一番好きなYouTuberです。彼らは愛知県岡崎市を中心に活動する6人組グループなのですが、まぁ動画の大半がくだらないです。しかし、彼らは“馬鹿なことを真剣にやる”のでくだらないことでも面白いです。また、全くタイプの違う6人組というのも東海オンエアの魅力だと思います。自分の中でパスポートの次に東海オンエアは必要なものです。日本に帰ったら岡崎に行こうと思っているので一緒に行ってくれる人募集しています。

 

 

②    涙のふるさと
 これはBUMP OF CHICKENの曲の名前です。この曲と留学になんの関係があるかというと、留学してから2か月ぐらい過ぎたときに1回だけ泣いたことがありました。僕は決して涙もろい方ではありません。感動する映画を見ても泣いたことはないですし、きついことがあっても泣いたことはないです。自然と涙が出てくるという言葉がありますが、僕はその時までそんなことあるわけないと思っていました。自分が悲しいや嬉しいと感じるから涙が出るのであって、自然に出るものではないと。ドイツに来て2ヵ月が過ぎたころ、僕はドイツ語を話せないことへの悔しさや将来のことについて悩んでいました。どうやったら話せるようになるのだろう。これは留学している人の大半が一度は持つ感情だと思います。2年間もドイツ語を勉強してきたのに、ドイツ人の友達の会話はおろか先生の言っていることすら聞き取れませんでした。まぁ今思うとたった2か月なので当たり前なのですが。そんなある日、日本の友達と電話した後にこの曲を聞きました。歌詞の中に
“出掛けるんだね それじゃここで見送るよ ついていけたら嬉しいんだけど 一人で行かなきゃね”
“見つめなきゃね どんな淋しい空でも 彼も見てきた空だと知れば 一人じゃないはずさ”
日本にいる友達との電話直後だったのもあり、自然と泣いていました。でもそれと同時に自分で選んで留学を決めたのだから最後まで頑張ろうと決めました。BUMPの曲には本当に何回も助けられました。多分これからも助けられるんだろうなーと思います。悩んだりしたときはぜひBUMPの曲聞いてみてください。他にもたくさんいい曲があるので。

 

 

③    アバウト・タイム
 ここまでレポートというよりただの自分語りになっているので最後は僕が自主学習の時にやっている勉強法を書きます。これは効果があるのか自分も分からないのでやるなら自己責任でお願いします。それは映画をドイツ語で見ることです。一回目は字幕を日本語にして見ます。映画の内容を理解できないと話している言葉も分からないので勉強になりません。一回目である程度理解出来たら、2回目は字幕もドイツ語にします。そうすれば話している言葉がどういう単語なのかを字幕を見ながら理解できます。一回で理解でないシーンは巻き戻して繰り返し見直します。そうすればリスニングはもちろん、語彙力の勉強にもなるし学校では学べない口語表現も学ぶことができます。そして映画も楽しめる、まさに一石四鳥です。この勉強法の欠点を上げるとすれば同じ映画を繰り返し見られるのかという点です。そこで自分が何回も繰り返し見ている「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」という映画を紹介しておきます。有名な映画なのでもう見たことある人もいると思いますが、この映画は何回見ても素晴らしい映画です。ざっくり言うと、21歳の誕生日にタイムトラベルの能力をもらった主人公がその能力を使って可愛い女の子と上手くいくまで人生をやり直すという内容です。一見よくある恋愛映画だと思えますが、人生について考えさせられる映画です。この映画なら、本当に何回も見返すことができる名作なので勉強にぜひ役立ててみてください。

 

 

 今回のレポートは、書いていてなんか留学のまとめみたいになっちゃたなーと思いましたが、あと約4ヵ月もあるのでまだまだこれからの留学生活も後悔しないように過ごしていきたいと思います。なにか質問があったら何でも聞いてください。おすすめの曲とか、映画とか。

 

角田 拓海

 

フランクフルトの風景 フランクフルトの風景
フランクフルトのレーマー広場 フランクフルトのレーマー広場
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