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文学部|日本文学科 
2013年04月26日
下山ゼミ
近代文学の研究-一葉と藤村
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文学研究を通じて、物事の本質を見つめ、 直面した事実を冷静に分析する力を養う。

近・現代ゼミでは明治から平成の現代までの日本近代文学を対象とする演習を行っています。演習の運営は学生主体で、各自の準備したレジュメをもとに討論します。


3年次では樋口一葉、夏目漱石、島崎藤村、芥川龍之介、宮沢賢治、志賀直哉などの作品(テクスト)を対象に、表現分析の方法を身につけた上で、作家論、時代背景、テーマ論、語り論などを学びます。また4年次では各自の卒業論文の完成を目標とした演習を行います。テーマは前述の作家に加えて太宰治、川端康成などの人気が高く、最近では松本清張、江戸川乱歩、村上春樹なども選ばれています。そのほか作家の足跡を実際にたどる「文学散歩」を行ったり、夏休みには2泊3日のゼミ合宿も行います。近代文学ゆかりの地を訪ね、初日はそこにちなんだ作品を取り上げ議論します。翌日は作品ゆかりの場所まで歩いたり、関連の文学館や博物館などを見学します。


ゼミ生にはここでの文学研究を通じて、物事の本質を見つめ、直面した事実を冷静に分析する力を養ってほしいと思います。そして社会や共同体へ愛を持って関わり、自分たちの力で問題に対処できる人間に成長してほしいと願っています。

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