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文学部|英米文学科 
2013年04月26日
網代ゼミ
英語の語彙の世界を探ろう
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英語の語彙に潜むロマンを発見。文章を深く読み解く力をはぐくみます。

”行間を読む”という表現があります。文章には書かれていませんが、その間に含まれている意味を推し量るということです。母国語である日本語であれば、私たちは自然と文章の行間からイメージを読み取り、小説などを読みすすめることができます。でも外国語の文章ではなかなか行間を読み取れません。それは外国語の言葉が持つ意味合いを深くまで、理解できていないことが理由のひとつといえるでしょう。


たとえば、「霊、精神、心」を表す『spirit』の本来的な意味は「息」ということです。誰によって吹かれた「息」かと言えば、それは神。そこに「生命の源」が生まれるのです。英語は長い歴史とともに外国語と接触して語彙を増やしてきた言語です。ラテン語を語源とする言葉も多く、ラテン文化の精神世界の影響も強く受けていることがわかります。


本ゼミではいくつかの単語をさまざまな角度から探求します。英語の語彙の世界にふれ、英語の奥深さを知り、そこに潜むロマンを感じてほしい。語彙を探索する力が、英語の文章を深く読み解く力にもつながっていきます。

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