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文学部|教育学科 
2013年04月26日
藤本ゼミ
公教育の新紀元を探る―教科外教育の視点から
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子どもたちの生育環境の変化が問われる時代。 教科外教育の重要性を実体験から学びます。

いま、子どもたちの生育環境がこれまでにない形で変化しています。たとえば、校庭に植えられた木に登ることは許されるでしょうか?かつては当然のように「登って遊ぶなら、裏山の木にしろ」といわれたでしょう。しかし現代では、気軽に登れる木が身近にほとんどありません。子どもたちに木登りを経験させるため、わざわざ園庭に登りやすい木を植える保育園もでてきました。


子どもにとって、学習の前提条件となる生育環境が根本的に異なる現代は、学校教育においても発想の転換が求められます。そうした現状を踏まえ、本ゼミでは新しい公教育の在り方を探っていきます。たとえば、さまざまな個性的取り組みを行っている学校や保育園へ伺い、その現状を実地調査する。そこでは、これまで頭で考えていた教育現場とは異なる現実を知ることができるでしょう。固定観念の枠を外す経験によって、学生たちは教育や学校の在り方をとらえる視線が大幅に柔軟化するはずです。それは困難の多い教育現場に立ってもへこたれずに仕事を続ける、根源力をはぐくむことにつながります。
 

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