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文学部|教育学科 
2013年04月26日
田尻ゼミ
社会・文化演習
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アットホームな雰囲気の中、各自が興味・関心のあることについて研究しています。

本ゼミでは、多文化・戦争・貧困・DV・虐待・体罰をテーマとし、活動を行なっています。

 

2010年度の具体的な活動としましては、前期は、先に挙げたテーマから各自がひとつを担当し、大学生を対象とした授業の指導案作成と発表を行ないました。授業を受ける側も、受けた授業をもとに一分間授業を行ない、すべてのテーマについて授業ができるようになりました。

 

夏期休暇には、戦争をテーマとした広島合宿を行ない、被爆者の方の講話や見学などから学んだことを、各自でまとめ、全員で一冊の冊子を作成しました。

 

後期では、『もし日本が40人のクラスだったら』という観点で、さまざまな統計データを基にした小冊子づくりに取り組んでいます。

 

活動を進めていくと、自分の認識と、現実の状況がかなり異なっていることに驚かされます。

 

あなたは、日本で何人に一人の子どもが、貧困に直面していると思いますか?

 

七人に一人です。

もし、このことをクラス単位で考えると、40人学級の中に貧困と直面している子どもが5人いることになります。

 

また、私が大東大の学生を対象に行なったアンケート調査では、回答者全員に暴力行為を受けた経験がありました。

このことをクラス単位で考えると…

 

このような状況を知ることは、教員になる上ではもちろん、新たな視点から物事を見ることができ、とても有意義です。

 

田尻先生は、テーマの決め方や指導案の書き方、論文の書き方などさまざまなことをサポートしてくれます。

ゼミの雰囲気もアットホームで、テーマこそ決まってはいますが、各自がその中で興味・関心のあることについて研究を進めています。

 

あなたも一緒に、活動してみませんか。

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