Society

経済学会

経済学会

「経済学会」は、経済学部専任教員、学部学生、大学院経済学研究科に関係する教員・学生を主なメンバーとして「経済学および経済に関連する諸領域に関する学術的研究を推進し、かつその成果を公表、普及すること」を目的として設立されました。学会では、この設立目的を達成するために、経済学および経済に関連する諸領域の学術的調査・研究、研究会・講演会およびシンポジウム等の開催ならびに助成、学術機関誌等の発行、学内外の学術研究機関・団体との交流および連携などの事業を行っています。
会則の変更、事業計画および収支予算、事業報告および収支決算などに関する重要事項は年に1度開催される経済学会通常総会において審議・議決されます。

通常総会

2026年度通常総会

2026年度通常総会は2026年5月22日(金)に板橋校舎10301教室で開催されました。

2025年度助成

研究・教育活動事業助成

(1)事業研究代表者(指導教員):内藤二郎社会経済学科教授

事業名:地域経済・コミュニティー再生の取り組みに関する実地研修および調査
学生会員数:4名
事業期間:2025年8月20日(水)~23日(土)
事業実施場所:長崎県対馬市
事業内容:長崎県対馬市を事例として、地方都市・離島の抱える地域経済、地域コミュニティー、環境等の問題や課題の実地調査を行う。主に、体験プログラムを通じた研修に参加し、現地の実情を学び、課題を発掘して、今後の研究に生かす。

(2)事業研究代表者(指導教員):石井寿美世社会経済学科教授

事業名:「熱海温泉」の歴史・現況に関する調査研究活動
学生会員数:11名
事業期間:2025年9月3日(水)~4日(木)
事業実施場所:静岡県熱海市
事業内容:熱海駅周辺の見聞、起雲閣の見学、温泉地に関する演習成果発表会報告の準備など

学術大会開催事業助成

2025年度はなし

発行物

経済論集

画像:経済論集

「経済論集」は、経済学会における事業の一環として、年2回ほど出版しています。「経済論集」に収録される論文等の編集および論文掲載の可否等に関しては、経済学会編集委員会によって検討され、「経済論集」に反映されることになっています。「経済論集」は第106号(2016年9月発行)から「大東文化大学機関リポジトリ」に登録・公開されます。

大東文化大学機関リポジトリ外部リンク

学生懸賞論文

画像:学生懸賞論文

学生懸賞論文は「学生会員の研究活動を奨励し、その意識の昂揚を図るとともに、研究の成果を公表する」ことを目的に年に一度募集され、優秀な論文については表彰のうえ、「大東文化大学経済学会学生懸賞論文集」に掲載されます。「学生懸賞論文集」は、学内にて無料で手に取ることができます。

学生懸賞論文入賞論文タイトル(抜粋)

  • 地域間所得格差の実証分析(1980-2004)―一人当たり県民所得による再検証―
  • 外国人看護師制度導入の是非
  • 不安定な日本人の雇用と、外国人労働者受け入れの準備
  • 民間企業から見た認可保育所の規制緩和
  • デフレと雇用悪化からの脱却
  • マンガ・アニメ市場は拡大しているのか
  • 江戸時代からの経済政策は、現代の経済問題を解決するのに役立つか
  • モノを売るには
  • 消費税の増減と景気
  • 旅客業、規制の是非―旅客業での規制緩和は安全性の低下につながるか―
  • 消費税率は何%にすべきか?
  • 円安の影響はどれほど電気料金に転嫁されるか―都道府県別物価指数を用いた実証分析―
  • 最適なインフレ率を求める
  • 生活保護と日本のこれから