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2022年02月25日

日本藝術院会員に星弘道・書道学科元特任教授が就任

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日本藝術院は2022年2月22日、新会員に星弘道・書道学科元特任教授の就任を発表した。

本学書道関係者での日本藝術院会員就任は2020年の髙木茂行(号・聖雨)名誉教授に続いて3人目となる。

推薦理由

書における筆線は、自身の心情を無限に表現できるものである。氏はその可能性を引き出すことだけに日々修練を重ね、強靭な線、豊潤な線、瀟洒な線等、変幻自在な筆線を自己のものとし作中に表現する。書聖王羲之の書法から中国明清時代の書法までを幅広く渉猟、それらを自家薬籠中のものとして独自の世界を展開、その作品の技法と品格の高さは他の追随を許さず、平成 24 年には日本芸術院賞を受賞した。他方、(公社) 
全日本書道連盟の理事長を三期務め、書教育の充実や国内外との書交流に尽力、また大学で教鞭を執り後進の育成も積極的に努めてきた。作家として大変優れるのみならず、書の発展のために斯界に多大な貢献をした氏の業績を高く評価する。 

日本藝術院について

日本芸術院は、芸術上の功績顕著な芸術家を優遇するための栄誉機関であり、また、芸術の発達に寄与する活動を行うとともに、芸術に関する重要事項を審議し、これを文部科学大臣又は文化庁長官に意見を述べることができるとされる。

 

1907(明治40)年6月に文部省美術展覧会(文展)を開催するために設けられた美術審査委員会を母体とし、1919(大正8)年9月に「帝国美術院」として創設された。

その後、1937(昭和12)年6月に美術のほかに文芸、音楽、演劇、舞踊の分野を加え「帝国芸術院」に改組されるなどの拡充を経て、1947(昭和22)年12月に「日本芸術院」と名称を変更し、今日に至っている。

(日本藝術院HPより)

 

日本芸術院は、院長1名と会員120名以内で構成される。

院長は芸術に関し卓越した識見を有する者について、会員の選挙によって選ばれ、文部科学大臣により任命される。

会員は芸術上の功績顕著な芸術家について、会員からなる部会の推薦(部会における選挙)と総会の承認によって選ばれ、文部科学大臣により任命される。

部会は第一部(美術)、第二部(文芸)、第三部(音楽・演劇・舞踏)からなる。

星弘道・書道学科元特任教授について
略歴

昭和19年9月10日 栃木県生まれ 77歳 
昭和40年 戒行寺住職・院首(現在まで)
昭和42年 立正大学仏教学部卒業
昭和44年 浅香鉄心に師事
昭和50年 第7回日展初入選(「高青邱詩」に対して)
平成 7年 大東文化大学文学部教育学科非常勤講師(同15年書道学科非常勤講師、同22年特任教授、同27年まで) 
平成10年 日本書作院理事長(現在まで) 
平成13年 (社)全日本書道連盟理事(同23年副理事長、同27年理事長、令和3年顧問(永年) ※現公益社団法人) 
平成26年 (公財)全国書美術振興会常務理事(現在まで)

 
賞歴

昭和57年 第10回日本書作院展上野の森美術館賞・日本書作院展全日本学士会賞 (「高青邱詩」に対して) 
平成 2年 第22回日展特選(「蘇東坡詩」に対して)(後1回) 
平成19年 第39回日展日展会員賞(「李濂詩」に対して)
平成22年 第42回日展文部科学大臣賞(「小學之一文」に対して)
平成24年 第68回日本芸術院賞(「李頎詩 贈 張 旭」に対して)

現職

日展 理事

全日本書道連盟 顧問

日本書作院理事長

龍賓書道会主幹

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