研究紀要「大東書道研究」
第22号目次
制作論
- 懐袖雅物
- 専任研究員
藤森 大雅(大節) - 和歌における散らし(4)
- 兼坦研究員
高木 厚人 - 〈神〉の断想
- 兼坦研究員
河内 利治(君平) - 快哉の所為
- 兼坦研究員
澤田 雅弘 - 「連月和歌十六首‐早春‐」について
- 兼坦研究員
土橋 靖子 - 調和体の表現
- 兼坦研究員
歳森 芳樹 - 手から手へ
- 兼坦研究員
綿引 浩一(滔天) - 多様な異体字の水面下にあるもの
- 兼坦研究員
角田 健一(大壤) - 少画数文字を用いた作品の表現
- 兼坦研究員
中村 拓也(大郁)
研究論文
- 晩唐「劉遵礼墓誌」「劉中礼墓誌」における卲建初―鐫刻における記名刻者の関わり―
- 兼坦研究員
澤田 雅弘 - 秦始皇帝時期の草書的文字Ⅱ―里耶秦簡に出現した〝草書化現象〟―
- 兼任研究員
新井 儀平 - 趙之謙と多胡碑―日・朝・清の文物交流史の視点から―
- 兼任研究員
大橋 修一