2022.08.04

【学生取材企画Aチームメンバー紹介】大東文化大学との出会いは、嵐の♪Love so sweet!?

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大東文化大学との出会いは、嵐の♪Love so sweet⁉

 

―まずは自己紹介をお願いします!


外国語学部英語学科4年生のレガスピマリアです。部活はアカペラ部に所属していて、最近では100周年のブランディング事業やオープンキャンパスのスタッフを担当したりしています。大学CMに出演、新入生のための校舎案内動画の制作、100周年ロゴ制作、そして時には大東文カッパに追いかけられたり…。本日はよろしくお願いします!

 

―早速ですが、大東文化大学に入学を決めたキッカケは何ですか?


高校時代のちょっとお茶目な古典の先生が大東文化大学を卒業された方で、お勧めされたことがきっかけですね~。でも、大学受験して入ったのは外国語学部ですけれど(笑)古典はもともと苦手で、当時検定をいくつも受けるほど熱中していたのが英語だったので、外国語学部で学ぼうと決めました。

 

―高校時代の古典の先生から大東文化大学のどんなところをお勧めされたのですか?


2つキャンパスがあり広々とした自然豊かな中でのびのび学べることと、スポーツの大東といわれるほどスポーツに強く名が知られていること…放課後に大東の魅力をかれこれ2時間ぐらい聞いた気がします(笑)でもその中で印象的だったのは、私が卒業する年に100周年を迎えるほどの歴史を歩んでいるというところですね。びっくりしたのと同時に運命的なものも感じましたね。頭の中で、嵐の♪Love so sweetのイントロが突然流れはじめるくらいに(笑)

 

―なかなかない表現ですね(笑)
他にいくつもの大学があったと思いますが、それでも大東文化大学を選んだのはなぜでしょうか?

 
圧倒的に、文化にあふれていることがその100周年を迎えるという数値的な面でもあらわされていることですね。「真ん中に文化がある」とよく言われますが、学生として過ごしていて様々な経験・人々に出会えました。現在4年生ですが、たくさんの友達や先輩後輩、愛する恋人ができましたし…(照)そして今この瞬間、学年も学部も違う方々とチームになってインタビューされることなんて、なかなかないと思います(笑)

―大東文化大学といえばスポーツや書道のイメージが強いですが、自分自身を漢字で表すならどんな漢字でしょうか?

「創」です。人とは違うアイデアや楽しいことを創造することが得意ですし、大好きなので。特に、相手の期待以上を超えた時が自分の中ですごく快感というか、人の期待をいい意味で裏切ることが楽しくて仕方がありません(笑)

 

―とても大東文化大学と熱く向き合っていてこちらまで熱意が伝わってきました。大学内での経験を、将来どのように活かしていきたいですか?


そうですね〜。どう活かしたいか…。少し難しいですが、何か一つのものを広く知らせたり、新しい事にチャレンジしていく時の原動力にしていきたいです。自分の誇りというか自信に変換して『大東文化でこんなことをしたし!私は大丈夫!』となりたいですね!

 


マリアさん、ありがとうございました!

 

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