
モーションロゴ、サウンドロゴ完成!
100周年を機に制定されたこの新しいタグラインは、
大東文化大学のあるべき姿を表現しています。
大東文化大学は、創立以来、
漢学をはじめとする様々な文化との出会いを通じて
社会を豊かにすることを目指してきました。
文化と向き合って100年。
地域・領域・時代を超えた多彩な文化が交差し、
出会う場へ。
今日も新しい価値が生まれている。
その真ん中には、いつも、大東文化大学がいます。
真ん中に文化がある。
大東文化大学
文化と向き合って100年。本学は「真ん中に文化がある。」というタグラインを掲げ、地域・領域・時代を超えた多彩な文化が交差し、新しい価値が生まれる場所を目指しています。本学の固定観念にとらわれず多様な文化や価値観を受け入れ尊重する姿勢。それは自分や周囲の人々の可能性を信じることにつながっていくはず。そんな思いを「You Can Be Anything」というメッセージに込めて、カッパのインパクトとともにストーリー性のあるエンタテイメントあふれる映像で楽しくかつ真面目に伝えています。
「これは、大東文化大学と共に100年生きた、カッパの物語。」
大東文化大学に住み、キャンパスを見守り続けてきた“大東文(化)カッパ”が、そこで得たさまざまな学びを通じて自分の可能性に気づき、ある挑戦をするというストーリー。大東文化大学と共に100年間を歩んできたカッパの視点を通じて、大東文化大学の魅力が再発見されていく。