100周年への取り組み学生協働

カフェつく!

100周年のビジョン「Crossing+」の「喜びと気づきをもたらす文化との出会いをもっと。」「地域・領域・時代を超えた多彩な文化が交差し、出会う場へ。」をコンセプトとした「場」を創り、学生主体の企画で学内交流を促進する期間限定のポップアップカフェです。2021年度より企画を開始し、2022年度秋には東松山キャンパスにてプレオープン、2023年度はオープンキャンパスや大東祭等とのコラボ開催を行いました。
※発案は2020年度経営学部ダレン・マグドナルド教授担当の授業「問題解決法B」の企画書作成課題「文化の交流をテーマとする100周年記念事業との連携企画である学生企画」です。詳細はこちらの記事をご参照ください。

学生CM制作

映像制作に熱意のある在学生が、TVCM制作に実績のあるプロのフォローアップの下、100周年の認知を広げることを目的とした映像を制作するプロジェクトです。6つのグループに分かれ「大東文化大学の100周年を告知する30秒のCMを制作する」をテーマにワークショップ形式でCM制作を学び、2021年度夏に制作を開始し、12月に完成しました。テレビ埼玉の番組でも取り上げられ話題となりました。

学生取材企画

100周年に向けた様々なプロジェクトをはじめとする本学の取り組みを学内外に広げるため、広報に興味のある学生が取材・撮影・発信していくプロジェクトです。2022年度に始動し、研修・ワークショップを経て、2023年度末まで記事を投稿し続け、2年間で約50にわたる記事を執筆し、100周年記念事業に大きく貢献しました。
特設ページにて配信していますのでぜひご覧下さい。

その他